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怪我から学ぶもの

スタッフブログ:2024年02月09日 07:07の投稿「怪我から学ぶもの」

こんにちは!岸です!


僕は子供の頃、よく怪我をしていました。フェンスに掴まってて駐車場止めに頭を流血したりまだ自転車に補助輪が付いてる時に何故か階段を降りてみて階段で横転して血だらけになって泣いてるところを近所のおばさんに助けてもらったりと、よく親にアンタはバカだねと言われてました笑

小学校の1年生の時はお風呂に入ってる時にお風呂台の上に上がって2階からよくお湯を前後で開け閉めする窓な隙間から流してた時期があり、ある時滑ってその窓硝子に手を引っ掛けて手術する大怪我をしたり。

後は車で親に轢かれて、手を骨折したのかな?笑
あまり覚えてませんが…
とにかく怪我が多い幼少期で親に迷惑かけてばかりでした!

小さい頃から頭が弱い小学生だったんだなと改めて思いました笑それか頭打って悪くなったかΣ(-᷅_-᷄๑)

それ以降あまり怪我への恐怖も無くなったのか、小学生の好奇心のせいか結構危ないことを学校でして、先生に怒られたり親を呼び出されて怒られる事が多くなった小学生時代でした笑


同じ事をして怒られるのは本当馬鹿だなと改めて思いました。仕事で怪我する事は変な事しない限りはないと思いますが、仕事のミスってどの業界でもあり得る事。同じミスを許さないのが社会人のルールみたいなものだと思います。


信用も失い、居場所がなくなってしまうのが目に見えてしまう。

今の自分の職場の環境を見るとやはり許されてしまう事も多々あります。正直言うとと優しい環境だと思ってます。


それを40、50になってもそのままだとまずいから許される内に自分にもっと厳しく戒めないとだめだとここの仕事に就いてからより一層強く感じるようになりました。


しっかり期待に応えられるよう精進していかないとダメですね。

スタッフだけじゃなく、キャストもそうです。若い子多いから今のうちに苦労して本格的に社会に出た時に困らないようになってほしいですね!



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