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こんにちは!岸です!
今日から復帰します!
今回のインフルエンザは少し厄介だったというか、思ったより長引いてしまいました笑
病院に行った日なかなかやってる病院が無く、初めて行く病院に決めたのですが、駐車場で待たされ、病院の外にプレハブ小屋がありました。
どうやらそこでコロナやインフルエンザの検査をしてたみたいで、そこに連れて行かれました
そこの病院の先生はかなり髭もじゃな先生で、髪も葉加瀬太郎みたいな髪で、僕を見るなり「検査しとく?どっちでもいいよ!」と。
なんて適当な先生だと思ったんですが、そんな嫌な感じの言い方ではなく、ちょっとおちゃらけた言い方の先生が僕には丁度良かったのかもしれません笑
検査する前はめちゃくちゃ奥まで入れてやるから覚悟しとけよと笑いながら笑
こんな言い方されても、嫌な気分にならないのはその人の出てる人柄やオーラ、喋り方が関係してるんだなと、改めて思いました。
人徳というやつでしょうか。
なんかいやっみたらしく言ってきても人によっては許してしまう。本当あれなんなんですかね?
仕事のミスをしても許される人間とそうでない人間。
贔屓だと言われてもおかしいぐらいの贔屓さとか。
僕はどちらかは分からないですが、正直そっち側の人間の方がって思ってしまいます笑
愛嬌や可愛げがある人間だとそういうふうに許されるのかなと勝手に思いました。
許されるとかじゃなく、怒りやすいって言う言い方の方が正しいかもしれないですね。
可愛くない人が怒られてるイメージってなんか素っ気ない返事とか、態度に出してしまうイメージです。
逆に可愛げがある人間は全力で謝罪をしたり、大きい返事をして相槌を打つっていう感じです
完全に勝手なイメージです。
僕は多分後者にあたるので、このままでいようと思いました笑
ただ、いい年した社会人なので同じ事で怒られるのはいい加減やめないと見放される時は必ず来るので、自分を活かしつつ改めていければなと思います。