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カズレーザーさん、結婚されましたね。
理想の結婚の形だなあと羨ましい限りですが。
今日はそれは置いといて、カズレーザーさんのこちらの記事を基にブログを書きます。
”お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(38)が12日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。2000年代生まれのファンから届いた「老害が多すぎて嫌になる」という質問に、冷静に回答した。
さまざまな質問が寄せられる中、「2000年代生まれのZ世代です。いつまでも、昭和の価値観で物事を判断したり、老害が多すぎて嫌になります。(男はこうで女はこうあるべきや、結婚してない=ダメや、過度なパワハラ、セクハラを悪いと思わなかったりなど)」という質問を読み上げた。
質問には、続けて「特に大御所芸人がMCのバラエティー番組での姿を見ると特に昭和の嫌な価値観を感じます。どうして令和の今でもこんな古臭い価値観は消えないのでしょうか?こんな嫌な価値観は無くなって、アップデートされてほしいです。またY世代のカズレーザーさんは、昭和の価値観についてどう思いますか?」とつづられていた。
この質問に対しカズレーザーは「Z世代とかY世代って上の人が勝手に作った枠組みなんですよ。本当に今の価値観にアップデートしたいんだったらこういう言葉は使わないほうがいいですよ、古臭く見られます」とチクリ。「もしZ世代に当てはまっているんだったら、絶対“Z世代”なんてダサい言葉使わないでください。昭和だと思われます。そこだけは気を付けてほしいですね」と質問者の言葉選びを指摘した。”
個人的に好きじゃなかったりネガティブな新しい言葉を使うのは無意識に避ける価値観が合って、”Z世代”とか”老害”とかっていう言葉を使うことはなかったんですが、質問者の気持ちはとてもわかるところがありました。
働く中で「ん?」が連鎖する。加速する。留まるところを知らない。
指摘してモチベーションが下がったり、休まれたり辞められると困る。(頑張ってる子に負担や迷惑をかけるのが)
すごく悪循環に陥った月日を随分長く過ごして、自分の芯がどんどん細くなるような日々を過ごしてしまったなって思っていました。
あまりに色々な角度から考えすぎて、それも言語化できなかったですね。
先日とあるお客様に言われました。
「3万でも満足な女の子もいれば、1万でも高っ!嫌だわ!って女の子もいる。俺にとっての高い安いっていうのは料金システムより満足度の問題」
もちろん人それぞれの価値観があるので一概には言えないですが、料金説明は最初にしてるし、本当にその料金に納得できなかったら帰られてると思うんです。
(或いはそもそも来ないか。)
だから、それは満足度の問題だなと。
人気の子は基本お客様が来てる。
基本的にはいい子から付けたいけど、忙しければどうしても開いてる子から付けてしまう。
だから人気のない子が着いて、楽しくなくて、高いと感じて、客離れを起こして、結果お店全体がマイナスになる。
自分が守ろうとしてきたものは、本当に守りたいものを守れてるのだろうかと随分悩み、先週ようやく考えがまとまりました。
とある女の子の同伴に付き添うことがあり、食事後にすぐ近くにあるお客様の自宅に少し寄ることになりました。
バーカウンターがある素敵な自宅で、ハイボールを飲みながら80年代の名曲が流れます。
映像で、こちらの曲が流れて、お店スタッフのグループラインに歌と一緒にラインを打ちました。
今の若い子(同伴の子)はこの歌を知らない。(山本や田村もかな)
自分はこの歌は知ってるけど、和訳なんて今日初めて知った。
そのお客様はなぜ”エイリアン”という表現なのかも知ってる。
ELENAの今の問題を象徴してるなと。
知らないことが悪なわけでもないし、そういう子(未経験)を求めたのはこちらであって。
今までの動き方って、「今の若い子はこんなの聞かないだろう」という先入観や、「私は邦楽しか聞かない」というその子の一言に吞まれすぎて伝えてさえこなかったんじゃないかと。
初めて聴いたけど、普段邦楽しか聞かないけど、この歌はいい歌ですねって言う子はいるかもしれないし、その子の価値観に合わせてばかりじゃなくて、伝えないといけないことは伝えないといけない。
叶えたいことがどう考えてもうまくいく絵が見えない。
そういう時はさらに深く潜ったり、下がったりして、準備、コミュニケーション、やり方からかと。
まだまだ先は長いなと楽しみに思えています。
とある解説によると、イングリッシュ・マン・ニューヨークの和訳の最重要点は
”文化が全然違う土地でも、それでも自分の文化に誇りを持ち、自分らしく生きること”とのことでした。
僕もELENAも東本町の文化を知らないまま働いてきてるので、何十年ぶりかに聴いた曲でしたが、いいタイミングで聴かせてもらったなーと今日のお客様にはとても感謝しています。