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佐藤

いざ知床へ!vol.3

スタッフブログ:2025年08月19日 07:07の投稿「いざ知床へ!vol.3」

職場から家に帰ったら、ドラマみたいに大雨の中ずぶ濡れになった彼女が立っていました。

とりあえず中に入って。

医者になりたくて大学に行くためにお金を貯めてる。

吉原の高級ソープのナンバー2。
ジャニーズが貸切るとか、プロ野球選手が貸切るとか、月に800万稼いでるとかなんとかかんとか一通り聞いて。

出会ったばかりで辞めろとは言いづらいけど、付き合いうなら仕事は辞めないと無理よってその場で電話して辞めていました。


この仕事をしていると、最後はしっかり綺麗にやめてほしいという声を時々聞きますが、それはごもっともと思いつつ、でも僕が綺麗に辞めない、辞めさせない側に何度も立ってきたのですごく複雑な思いになりますね(◎_◎;)

ELENAでは今のところ連絡なしに辞めた子はほとんどいないけど、辞める連絡に対しては毎回しゃあないと思うようにしています。

お世話になった相手への礼儀は大事だけど、過去取るか今とこれからを取るかの選択に追い込まれた時にこれからを取るのは誰しも同じような気もして。
今はそれがきちんとできるようになったけど、僕もずっとそういう場面に追い込まれることが多くて、若い内は仕方ないのかなと思ってモヤモヤしています。

その日はお世話になった店長が移動になる最終日だったけど、雨に濡れたせいか高熱出して、「すいません( ;∀;)」と休んだところの記憶で止まっています。

そうして半同棲みたいな付き合いが始まりました。

伊勢丹・高島屋系の大人綺麗なファッションだった彼女は似合わない原宿ストリート系に変身。

その他、何をしたか何を話したか一切覚えてないですが、始まりと終わりだけ覚えてて。


僕のよくあるパターンですが、愛されてたはずが、それに乗っかりすぎてわがまま言いまくってると、ある日突然振られる。

別れが人一倍苦手なので、そうなると必死で抑え込む。

なんとか繋がって、明日から北海道に帰省するということで、その日は終わりました。が、、、

(今思えば初めて行く北海道で、人生でたった一人の北海道の子の話を書いてるのも奇妙な話ですね。)


帰省してる間に新しい出会いがありました。

いつものように働いていると、話しかけられて。

ファッションの学校行ってたことを話すと「どこ?」「私も!」って手を差し出されて握手して。

(いつもそうですが、縁がある人って出会いが印象に残るものですね。
ELENAの面接もそう。辞めた子も含めて印象に残る子は最初の面接から覚えてる。
みんなそうなんですかね?あれなんなんでしょうかね?)

彼女の名前は夏芽ちゃん。いい名前。その時点でちぐさよりいい。

可愛いし、職業も伊勢丹だし、埼玉からだったけど、ちぐさより楽に付き合えそう。

あんなに必死に引き留めたのに、よりよいものがあったらあっさり捨てる。しかも、自分を正当化して相手を非難して。

なかなかのくそ男でしたが、僕は40歳から硬派になった人間なので、そんなんがその後十数年も続いたかと思うとぞっとしますね。

犯罪にならないだけで、すごく色々な人を傷つけて、迷惑かけた。
今の時代ならSNSで大変だったろうけど、よく平和に生きて来れたな、沢山の人に憎まれて恨まれてるだろうなあと思うけど、、、

まあそんなこんなですぐに付き合い始めました。

つづく


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