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STAFF BLOG

佐藤

いざ知床へ!vol.5

スタッフブログ:2025年08月21日 07:07の投稿「いざ知床へ!vol.5」

そんな夏芽と別れた直後。

夏芽に彼氏できるまではおとなしくしとこ・・・と思った矢先に、運命的な出会いがあり。

薄暗い店内のエレベーターを降りてきた瞬間、50メートルくらい離れてるところから顔も見えないのに「あの子(ら)だ!」と何かを感じて自分の担当でもない席に突っ込んでいきました。同じレベル、同じ系統の二人組の女の子。

「あのーすいません...」「あっ、やっぱりいいです...」
『なんですか?(笑)言ってくださいよ(笑)』

「友達になってください」
『いいですよ(*'▽')』

でお客様カードに名前とメールアドレスを書いてもらって。

ナンパもしなければ、告白もしたこともなかったので(というかちゃんと緊張しながら言うようなのは未だにないけど)めちゃくちゃへたくそな感じだったんですが。

あいつ何やってんだ?と周りは呆れていたでしょうが、緊張して顔から火が出るくらい舞い上がっていた記憶があります。

いやー若い若い。もうできないもんなー。

「あの子が何か変えてくれる」って。直感的にそう思ったんですよね。

二人に今の心境となぜそうしたか同じメールを送って、片方からだけ返ってきました。

めちゃくちゃ失礼な話ですが、左?右?と聞くと右と答えるので、(100点の方じゃなくて90点の方か・・・)くらいに思っていたのですが。

数日後に電話してたら「今から会おっ」ってなって、彼女は神奈川の先っぽの方から始発で下北沢駅に来ました。

会ってびっくり、左右はこちらから見たかあちらから見たかで100点の方がやってきて。名前は百合子ちゃん。

その日から付き合いだしたのですが、そこから人生が大きく変わります。

聖心、フェリスとお嬢様育ち。
両親は貿易商で海外を飛び回ってる。

片やレストランで働くフリーター。

結婚を意識したのでこのままここで就職しても親は認めないだろうと思い、どうしたものかと思っていたところで、友達がパクってきた自転車の中に一枚の小さなビラが、、、

当時、ネットがまだ普及してなくて情報弱者だったので、ホストのなり方がどうもわからなかったんですね。

とりあえず電話してみて、言われた先に行くと気弱そうな僕がイメージするホストとはかけ離れた普通の青年が話しかけてきました。

承認されたところで、電柱の陰から山本小鉄みたいなおじさんが出てきて、マンションに連れていかれることに。

どうやらそこは売り専ということで、出身が島根だということを語ると出雲の国について1時間くらい語られ、

「男も来るし、おばあさんも来る。まあ君の唇なら多分そう痛くはないから大丈夫。(あなるが痛いかどうかは口をみればわかるそうで)1晩で5000万円手にした例もあるけど、心があるならやめなさい。」と言われ、とりあえず裸になってしごきなさいと。

脱いだところで「バカ野郎!どこにケツ向けてんだ!!」と怒鳴られ、振り返ると奥様らしき仏壇があって。

知らんがな( ;∀;)の心境で
目の前スキンヘッドのおっさんしかいないから勃つわけもないし、そもそも大したものでもないし...
でも頑張って頑張ってほんのちょこっとだけ変化があったところで

「大丈夫!ちゃんと使える!」と謎の判定をされたところで終わりました。

最後に、「もう一度よく考えなさい。君から連絡が来ないことを願ってる。」と言われてマンションを出ました。多分ダッシュで駅まで走ったかと思われます。

ジャニーさんみたいな、各部屋に何人も若い男の子がいて。

思ってたのと違う!こんなんじゃない!!

最初からその度胸も覚悟もなかったけど、若い時は怖いものなんて何もなかったなあってほんと思います。


その後、また同じようなことを繰り返してしまい、今度は新宿二丁目に面接に行きました。

当時はとにかくお金を持とう!そっから考えよう!しか頭になかったのですが、一歩間違えればとんでもない人生になっていたかとぞっとします。

未だにそうなんですが、仲良くても男にくっつかれるのはどうも苦手なんで、どうも無理なんですが、なぜそんな無駄な行動をするのか、、、

夕方、雷雨の新宿二丁目で、派手なシャツとセンスを持ったゲイのマスターに、面接され、男は無理!!と早々に店を出ると電話が鳴って。

「いい仕事が入ったわ♡どこどこホテルの〇号室に行ってらっしゃい」と言われ、何もよくわからないままそこに着くと。

70代のおじいちゃんが出てきて、「やってもうたー( ;∀;)」と思っていると、奥から片言の日本語を喋る女性の声が。

どうやらどっかの県の議員さんだそうで、男を買って、女を買って、絡ませる。薬が効いてきたところで途中で選手交代という素敵な趣味をお持ちの方で。

バイアグラを飲まされ、何人かもわからない女性とやって、おじいさんが手でこう動けとジェスチャーされる中、女性は腰をふりまくるし、おじいさんにはそんなに早くやるなと怒られるし、「パパ邪魔しないで!」と喧嘩しだすし、よくわからないままいけずにお風呂で自分で抜いて、3万もらって帰りました。

いざ知床へ!ってタイトルで僕は何を書いているんでしょうね。。。


その後はマスターに気に入られたそうで、時給1500円でひたすらジャンプを見るかトランプをして待機のために何度かそこに通いました。

たまーにお客が来ては「あなる行ける?」『無理です!!』を繰り返す日々。

普通のイケメン君や筋肉むきむきの男らしい子がしっかり働いてて、僕は一体どうなるのだろう〜。

と、どんどん目的から離れていく日々にうんざりしながら過ごしていました。

というわけで、どうにかはなるものなようですね。

今ELENAで頑張っている女の子たちの将来が楽しみです!

つづく


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