STAFF BLOG

先日、YouTubeを流し見していたところ。
上岡龍太郎が「19歳から26歳でやってた事が人生を左右する。」ということを発言していました。
ほうほう。。。
振り返るとぞっとするような。
チャンスを随分無駄にして。
鬼の自己中で周りを随分不幸にして。
そのくせ自己保身は強くて、嫌なことから全部逃げて。
なかなか自分みたいなクソ人間はいなかったなと思うような時期でした。
その後の人生もずっとうまくはいかなかったので、上岡さんが言っていることはなんとなく同感します。
僕がオープンしてから今日までを振り返った時に一番よく考えるのが
「自分が毎日極力お店に居たら」ということです。
とにかくお店に出ない。
理由は様々ですが、半分以上は正当化できる理由でもなく、そこを突き詰めるとやはり19歳から26歳までの生き方が反映されているような気がします。
だから仕方ないとは思っていませんが、タバコみたいなものでやめた方がいいのはわかっているけど、やめれない意思の弱さ。
話を聞いたり、名刺を見たりして
「えーそんな方が来られたの!?」ということは珍しいことではありません。
もしその場にいたら誰かの何かは変わっていたのだろうと思うのです。
毎週、毎月そんなことを考えている中で。
先日、とあるお客様と腰を据えて話すことがありました。
そのお客様に2023年、7/7。オープンの日に言われたことがずっと頭にありました。
「私は何軒もお店の成り立ちを見てきました。 ”この店は流行る。” 私にはわかるんです。」
その方の優しい表情からそれがお世辞には聞こえず、素直に嬉しく思いました。
その日以降、僕がその方と会うことはなく、4月に2年半ぶりに会いました。
ずっと会いたいと思っていたと伝えると、何回か来たけどいつも居なかったと返されました。
キャストもつけず2人でカウンターで飲んで。
ビジネス的にもすごくいい話が出来て、嬉しかったんですけど。
お客様が100人いて、その内80人は女性目当て。(それが普通の事)
残りの20人くらいがスタッフにも興味を持ってくれる。
そしてその中で僕と気が合う人なんてほんのわずかなもので。。。
縁があれば、いつかはきっと出会える。
...というほど楽観的な話ではないような気がするので、この縁を少し今の怠惰から抜けれるきっかけにしたいと思っています。
もう一つ。
お店に出ないからと言って遊んでるわけでもないけど、多分お店の子からしたら他所のオーナーさんに比べてよっぽどオーナーぽくはないと思うんです。
にも拘わらず、顔を合わせると皆ちゃんと敬意を持って接してくれる。
ELENAは性根がいい子が多いな〜といつも感心しています。(笑)
