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皆さんは生野菜を食べますか?
そして、その中で何もかけずに食べるものがいくつ浮かびますか?
世の中にそういう人は沢山いて、年々減っていると思うのですが、僕はよく美味しんぼを基に話すことがあります。
「また美味しんぼ...?」「ほんと好きよね」とよく言われるのですが。
ブログネタ用メモに”美味しんぼサラダ対決”とあって、今見ると何のことかさっぱりですが、それ以外に書くものも浮かばないので、今日はそれを膨らまして書いてみようと思います。
究極のメニュー 対 至高のメニュー サラダ勝負編より。
なかなかメニューが決まらないなか、究極のメニュー側の女性担当者栗田さんはデパートのドレッシングコーナーをうろうろしていると、至高のメニュー側の海原雄山に出くわします。
その会話の中で海原氏の一言をヒントとして捉え完成に向かうですが。
究極のメニューの出した答えは
「ドレッシングが必要なのは人間が本質的には生野菜を好んでないからだ。」
ということから、油と酢を使わない、サラダを完成させました。
確かに塩すらかけずにバリバリ食べれる生野菜は限られています。
(簡単で美味しいので是非調べて作ってみてください)
※なお、サラダのドレッシングは、英語の「dress(着飾る)」に由来しており、「野菜に衣装を着せて彩る」という意味合いから名付けられているとのことです。
一方の至高のメニューは
生でそのまま食べて美味しいものを食べればいいという考えから鉢植えのままトマトを持ってきました。
本質を突いた結果、2つの答えが出てしまった。
本質は1つとは限らないっていうことを多分感じてメモしたのだと思います。
これがわからない人って壁に当たると悩むイメージ。自分の中の正義と現実がかみ合わない。
田村って基本的に業務的なことしか話さないんですが、病んでた時期に褒めて!というと
「あの〜普通、人は自分と違う価値観の、合わない価値観の他人の事を知ろうとはしない、どちらかというと遠ざけたい生き物だと思うんですが、お兄さんは『なんでそう思ったの?』って知ろうとするんです。普通人が流すところを。だから価値観が広がっていったんじゃないでしょうか...」
とのことで。
それが良くも悪くも今に繋がっているなと思うのです。
もしかしたら原点はこのサラダ対決だったかな...なわけねえか。。。
今日ネットを叩くと、至高のメニューには読者から不満続出で。
数年前に海原雄山が「素材をそのまま出すものなんて料理と言えるかヽ(`Д´)ノプンプン」と怒鳴っていたことを引出し、どゆこと!?
みたいな。
これは経営者と従業員あるあるですが、僕自身従業員だったころはこれに悩んだこともあります。
「前と言ってることちゃいますや〜ん」
とある経営者の方に言わせると
言われた側はその価値観のままいるけど、言った側はそれを経て次の価値観に日々変わっていってるから。
だそうです。都合いいですよね。
都合いいとも思うし、わかるとも思う。
これもまた本質は1つではないという話なのかもしれませんね♪
