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おはようございます田村です。
先日、岸さんがボディをタイトルにしていたので、これはあやからせてもらおうと思いつきました。
元々痩せ型だったとは思うのですが、長年夜勤を続けたことによって20歳頃からおよそ15㎏程度の肉を蓄えてしまいました!!
太っていく過程は自分に分からないし、ポヨポヨし出してから『あれ?お腹がつまめるな?』と気づいた頃には自分が思っている以上に変わり果てていたことにようやく気づきました。自分自身には疎いものです。
鏡で見る自分の姿と他人から見る自分は別物とも聞いたことがあります。
実際その頃になってようやく周りに意見を求めると
「いや…太ったでしょ。あえて言わなかったけど」
とまあ、確かに冷静に考えてみれば近しい人なら言いにくいことだろうし遠い人ならどうでもいいことだろうしで、その意見を耳にするタイミングが無かったのかなと。
家族や親戚にたまに帰省する時に
「あんた肥えたね〜」と言われてはいましたが、身内が言うことに対してその程度をさほど重く受け止めていなかったのも良くなかったですね。
そんなこんなで20年弱で培われた肉の約2/3が2ヶ月で消えました!!
松江に越してきて始めのうちはマラソンしたり体操したりと、少しだけかじりはしましたが途中忙しさが増し、今これを書くに至るまで忘れていました(いわゆる三日坊主)
なのになぜ日に日に体重が落ちていったのか。
あまり意識していなかったのですが、恐らくお菓子とカップ麺が大きく影響しているのかなぁと。
家では佐藤がよく大盛りの食事を用意してくれるのです。
寝る前に。外食に付き合わせて頂くことも多々あります。
カロリーはなかなかに摂取している筈なのになぜ体重が減るのか…と考えたらそこにたどり着けました(たまにはチョコも食べます)。
定かではないですが…
他にこれといって運動はしてないですし、食生活の改善だけで太らなくなる…ように思えます。
個人差はあるかもしれませんが。
痩せると言っても肉が最後に落ちる部分が顔なので、まだ顔つきは膨らみを保っていますが、今後輪郭も変わっていくことを想像すると楽しみになってきます。
太るのを実感していくと気分は落ちますが、痩せる方は絶対にマイナスにはならないと思います。
だから…という訳でもないのですが私は岸さんを応援します!!