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STAFF BLOG

田村

3年目の春

スタッフブログ:2026年03月20日 07:07の投稿「3年目の春」

おはようございます田村です☀️

3月に入り僕も帰って来て3年目に入ります。
2年も経つとえらい昔のことの様に思えてしまいますが、それだけ充実した日々を送らせてもらったのでしょう。

10年ほど前を思い浮かべると、毎日がそれはそれは早くて、刺激的だったとも、逆に刺激が無かったともどちらにもとれてしまいます。

刺激が身近な事が、曖昧な記憶に繋がっているのかもしれません。
事件など、近くで良く起こりはしたものの、関わっていなければそこまでの思い出として残りません。

一度ウチの店のすぐ近くのマンションで殺人が起き、20代女性が亡くなりました
その夜の監視カメラを見せてくれと警察に言われ、仕事の帰りでしょうか、その女性が映っており、なぜかその日出勤だった僕ら3人も容疑者に加えられ、唾液の採取に協力させられました

カメラにずっと姿が映っていたにも関わらずです

それは流石にナンセンスと思っても、割とその様に理解に苦しい正当性を投げかけてくる人は普通におりました

万引きしておいて謝るではなく、店長の首を絞めにかかるご老体や、勤務態度にクレームが絶えず、事情を話し辞めてもらうよう説得したエジプト人の最後も、机を叩きつけて睨みながら店を後にした。
事などを思い返すと、総じて血の気の多い人が多かったです

そんな日常だと妙な事を言う人は居て当たり前で、変な人もいる事が自然な環境では自分が普通なのかそうでは無いのか、自信を持って僕は正しいですと言えなくなっていました。

あの人はまあ…ああいう人だから〜、というのが増えてしまうと段々見えていたものが見えなくなっていった、言い方を変えれば見ない様にして来た
そんな日常に変わってしまっていました。

それは自分が関与しいないから、というのも大きいと思います。
無関心は関心があったからこそ生まれた感情な気もします。
巻き込まれたくない、から来てるのでは無いかと。

その日々から考えたら、そりゃあこの2年は長かったなと自分で納得出来ました。
良かった事も悪かった事も、多く自分が含まれる結果にあった訳なので。

自分が関係しているとそれを処理する為にも時間を使います。
慣れない作業や人間関係、予習や復習、主に仕事を日常に組み込んで行動して来た事によって、前より遥かに一日の密度が濃くなっていたと思います。

完璧にはとても出来ていません。
何回同じミスをして、何度同じことを言わせてしまうのかと途方に暮れている真っ最中
成長が早い部分もあればそれ以上に遅い部分もわんさかあります。

それでも今の自分は、2年前よりはマシになった、という部分はこの2年で培われた自信です。
それにこちらの人々は血の気も穏やかで、なんとも穏やかな気持ちで居られるのも島根の良いところです。
環境は優しい気持ちを与えてくれます❤️‍

また新たに始まったこの1年間で、より良い理想の自分に近づける様頑張れたらと思います


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