STAFF BLOG
おはようございます!山本です!
本日ブログ作成日は3月7日。
今日は”サウナの日”だそうです!
皆さんはサウナ好きですか?
僕は大好きで、温泉にサウナがあれば必ず入ります♪
温泉に浸かっているよりも長い時間サウナに入ってますね笑
デトックスって気持ちがいいですよね♪
心も体も整っていくあの感覚が気持ちいい!
そろそろ気温も暖かくなってきたので、斐川の四季荘のサウナに入りたいですね。
春は桜を見ながらサウナを満喫できるので、とても癒されますよ♪
今日の本題はサウナではなく、”解像度”について話してみようと思います!
カメラを持たれてる方や、デザイナーの方はよく耳にするこちらの解像度という言葉ですが、実際僕もちゃんとした説明はできません笑
簡単に言えば画質の荒さのことだと思っています。
実際は
解像度(かいぞうど)とは、画像や映像の鮮明さを示す指標である。
大体合ってますね笑
画像を見てもらえるとわかりやすいと思ったので、こちらをご覧ください。
左が解像度が荒い写真
右が解像度が細かい写真です。
荒いとモザイクのかかったような状態になりますね。
写真撮る時もピントを合わせないと、写真がボケて見づらい写真になります。
それがまたレトロっぽい雰囲気を出して素敵な写真になることもあるんですけどね。
でもやっぱり鮮明な写真が綺麗に見えます。
(去年佐藤の飼ってるワンチャンを撮影した一枚です♪可愛い🐶)
最近のテレビも4Kやら8Kやらよくわからん言葉のついたものが多いですが、これも解像度のことを表しています。
鮮明に見えるって見てる側も気持ちいい!
この気持ちは皆さん感じると思います。
この解像度って多分人と人とのコミュニケーションにも言えるなと最近思うことがあります。
例えば相手がカメラが好きだと話をされた時に、その情報だけでどこまで判断するかで情報の解像度って変わると思うんです。
・写真を撮るのが好きなのか
・集めるのが好きなのか
・どこのメーカーが好きなのか
などなど
質問をしていくことで、荒かった”カメラが好き”という言葉のピントが合ってきて、正確な情報が身に付くんだと思います。
僕も結構解像度荒い状態で、物事を判断しがちな人間ですが、この考えを目にした、感じてから意識するようになり、以前よりも解像度を細かくするのができるようになった気がします。
相手が望むものを提供する接客業は、他の業種よりもこの”解像度”というのを意識するとぐんっと何か変わるんじゃないかなと思い、そういった本がないか調べていたら
ありましたぁ!!
これは買うしかなーーーーーーい!!
僕自身ももっと解像度上げていきます♪