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おはようございます!山本です!
退院してから、少しずつ食欲も、食べる量も戻ってきた。
最近では、お腹が「ぐぅ〜」と鳴る音すら愛おしい……
いや、愛おしいって言うと大げさかもしれません笑
でも、ちょっと嬉しいのは確か。
ただその一方で、
「また鳴ってるよ…」と、妙に冷めた自分もいる。
この二面性、我ながら面倒くさい。
入院中は点滴だけで、食べものは一切口にしなかったわけですから、、、
正直な話、そんなに量を食べなくても生活はできる。
お腹も満たされるし、動けるし、頭も回る。
でも一度“普通の食欲”が戻ると、
やっぱり「食べたいものを食べたいだけ食べる」に戻ってしまう。
そしてふと思う。
「あれ? これってまた太っちゃうんじゃないか?」
人って、自分のことをコントロールできてるつもりになってる人が多いと本で読んだことあります。
「自分の意思で決めてる」
「最適な行動をしてる」
「自分の人生は自分が舵を取ってる」
全部思い込みだと。
僕も「自分の必要な食事量くらい分かってる」と思ってたけど、
退院してみたら、その基準がけっこう怪しいことに気づきました。
一度、今までの基準を飛び越える経験をすると、
「限界」って案外自分の思い込みなんだと分かる。
「自分にはここまでしか無理」
「もうこれ以上はできない」
そう決めつける前に、“本当に?”と聞いてみる。
だって、お腹の限界だって、日によって変わりますから。
気づけば食事を摂らず、半日過ごす忙しい日もあれば、今日は無性に味の濃ゆいものを沢山口にしたい時もある。
退院後の生活で得た教訓。
限界は、自分の意志よりお腹の気分で決まる。
だから今日も、限界をお腹と相談しながら、
カレーと一緒にうどんおかわりしました。