STAFF BLOG
- みなさんお疲れ様です
田中田でございます
田中田にも地域コミュニティーみたいなものがあったりするのですが、、、その中で。
"イベントの企画に魅力がないのかな？"みたいなことを愚痴なのか相談かわからないテンションで聞いてこられるのでありますが、端的にコレはイベントどうこうといいますか、、、マーケティングの問題で捉えることができるのかと。
マーケティングというとビジネス用語みたいに聞こえるかもしれませんが、マーケティングと対人スキルの角度違いみたいなものであるのであります
例えば、ディ〇ニーランドでもUS〇など、めちゃめちゃ人気があって中身も凄い充実した素晴らしいテーマパークがあったとして
つまり"企画最高"なわけでありますが、これを宣伝してる人がどうしようもなく暗かったり、超自信なさげに宣伝してきたり、不潔だったり、メモ書きのようなチラシで宣伝してきたりしたらどうでしょうか？
中身がいくら最高でも、人はその宣伝や宣伝してきた人の方を見るのであります
企画の方は見ないのであります
企画は中に入ってみないとわからないのですから、宣伝で判断するしかないからであります
何が言いたいかと言いますと、、、
入り口を気にしていきましょう、ということであります
せっかく素晴らしい中身や内容があるのならそこに触れてもらう為に、"どう見せていくか？"そこを整えていきましょうという話であります
なにもこれはイベントや企画に限った話ではありません
人、つまり、私たち自身にも言えることであります
あなたのその素晴らしい考え方
あなたのその熱い思い
誰も持ち合わせてないあなたのその感覚
どう見せていくか？
何も特別オシャレじゃなくちゃダメみたいな話ではありません
見た目であれば清潔感さえあれば、初対面の人でも"うっ！"とはならない
そこがあっての笑顔であっり言葉使であったり、それに伴う雰囲気であなたの"素晴らしい"に触れてもらうのであります
言うなれば自分をプロデュースしてく話で、それはビジネスでも企画でも、それに携わる人にも同じことが言えるのであります
その中身の"素晴らしい"に触れてもらうためにどう見せていくか？
その入り口を整えていく
そーいうお話でした
lounge Elenaの中には八嶋氏のクールで素敵な壁画があります
lounge Elenaには素敵なキャストが揃っております
それら店内に入ってみないとわからないことであります
そして、そのもう一つ踏み込んだところにあるもの
そこに触れいただきたいと思っております
あなたのご来店いつでもお待ちしております
今日もlounge Elenaに"楽しい"と"うれしい"と"ありがとう"がいっぱい溢れますように
