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田中田

田中田の"行動というものを考えてみる"

スタッフブログ:2024年03月02日 07:07の投稿「田中田の"行動というものを考えてみる"」

みなさんお疲れ様です
田中田でございます

前回の"お悩みというものを考えてみる"の続きのお話になります

お悩みを解決したり解消してくにはどうしたらよいか?それは行動しかないというのが前回のお話だったと思うのですが、ではどう行動していけばいいのか、が今日のお話でございます

いつもながら、取り留めもなく書いてくと長くなるので、サラッと書いていきます

 

お悩みを解消してく行動プロセスとしまして

其の一
自分の理想を状態を固める
其のニ
自分の現状の位置を確認する
其の三
理想と現状の差を埋めてく

と、、、恐らく、、、いきなりここを深掘りしてもあまり意味ないと思うので、そもそも行動って何?を少々

 

人が行動するキッカケとなるものは"苦遠"か"楽向"かのどちらかになります 

例えば、歯が痛い
歯の痛みという苦しみから解放されたいから、仕事忙しくても休みとって歯医者に行くという行動をとると思います

これが"苦遠"

逆に全然チケット取れない超絶推しのライブチケットが奇跡的に手に入ったとします
仕事がどんなに忙しくてもなんとか行けるように何日も前から段取りしてく行動を起こすと思います

これが"楽向" 


"苦遠"と'楽向"は混在しており、"苦遠"キッカケで歯医者にいったとしても、そこにとても素敵な受付の方がいらして、歯医者に通うこと自体が"楽向"になったり
"楽向"キッカケの推しライブへの行動も当日までは"苦遠"の連続かもしれません

行動を起こすキッカケはどちらにしても、その先にはまたどちらかで行動してくことが出てくるものです


お悩みを解消してく行動いうのは"苦遠"から始まる行動であります
けれども"苦遠"だけが続くわけでもありません

現象、事象というのは常にそこにあるだけであります

それをどう捉えか?

苦しみだけで捉えるのか、その中にも楽しみや喜びを見出していくのか

実際、お悩みの渦中にいるとここらが難しい訳ではありますが、苦しみだけに囚われない柔軟な心持ちに自分を置いて置くことであります、常に視野を広くであります


そのような視点で其の一〜其の三のプロセスを自分を俯瞰して見ながら進めていくと、其の二から其の三のところではお悩みがお悩みではなくなっていきます
悩むことがよくないことではなく、悩み続けることでそこに留まってしまう時間が、勿体ないのであります

全てはちゃんと必然的に起こってますので、自分を信じて勇気をもって"行動することで、お悩みの先にある自分の未来を創っていきましょ


と、、、
結局長々と書いてしまうハメになるわけですが、、、何が言いたいか一言で言いますと、、、

悩んだら"目の前の"今"に集中しろ!"であります

視野を広くしろ、と一見矛盾するようですが、この両極を持ち合わせながら、まずは目の前の"今"に集中することであります


みなさんにも日々のいろいろあるかとは思いますが、 Elenaにお越しいただけましたら Elenaにある時間や出会いや楽しみ喜びに集中していただきたいと思っております

今日もlounge Elenaに"楽しい"と"うれしい"と"ありがとう'がいっぱい溢れますように


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