STAFF BLOG
こんばんは田村です。(ざっと読んだのですが、ひどいので補足入れます・・・まず朝7時投稿なのにこんばんは。自分が夜書いてるからこんばんは。草食系男子の割にマイペースで自己中な田村。)
今日は主な業務を教えていただいた二人の先輩について書こうかと思いまして…(ほうほう。先輩と敬っているのね。)
二人とも年下のフレッシュさは多少欠けるものの頼もしい先輩方です。(早速経緯がないいじり。このあたりが田村という人間らしさ。なんかちょっと腹立たせる能力)
もうこの年になると年齢差などほぼ気にならなくなるのが不思議にも感じますね。(気にしろよ。その先輩二人がおまえを年上として扱ってくれてるのだから)
若い頃は一つ年上なだけで横柄な学生さんたちも目立ったものですが…
こちらの先輩方は常に低姿勢で、過去の自分に見習わせたいくらい出来た方々です!(今の自分にもだ!)
とはいっても二人ともタイプが大分違うので、今日は後輩目線から見た二人を分析してみようと思ったわけです。(先輩を公に分析する時点で嫌な後輩だ)
山本さん
言葉に自信と信念を感じます。(ほんまいかいな!?)
行程を組み立てて実行に移す堅実さが伺えます。
藪から棒にも適切に対処を下してくださる頼もしさが山本さんのイメージですね。(藪から棒にもが言いたかっただけね)
時に間違えることもしばしばあるそうですが、(いじる言い方をするな)そういう時でも自分の考えをしっかり言える才能はぼくに無いもので、見習うべき点が多い一人です。(おまえが見習うべき点が少ない人間は基本いない)
U太さん
一番最初に松江に来て仲良くさせていただいた、愛嬌満点の笑顔と元気な笑い声が特徴的な愛らしい人物です。
場を盛り上げることに長けたマスコットキャラのような存在です…ね。(いじる言い方をするな!PART2)
半年前まではとても内向的だったようで、今は見る影もないくらいにおおらかでこれも仕事が彼を変えたのだろと思うと驚きですね!(内向的な人は基本おおらかだと思いますが。これは言葉のチョイスミスで、なぜこうなるかというと、田村は”見る影もないくらい”こっちに重きを置くからこうなるのだと思います。藪から棒にもも同じ。こういう使い慣れてない言葉、日常で使わない言葉を使いたがりがち。オタク気質というか、マンガの受け売りみたいな言葉が多い。とても嫌い。)
実際のところは定かではないすが…
二人とも努力されてきたんだな、ということがとても伝わってくる方達です。(どの目線から?感心してないでおまえが努力しろよ!!)
今夜も丁度お客様に
「いい環境だね!働きやすいでしょう!」
なんてキャストさんが言われておりましたが、僕にとっても本当にその通りでここで働かせて貰って良かった。
と、またしみじみ思いに更けるのでした。
(そんな田村は水曜日に「すいません、もう限界です」と言ってきましたが。おまえは自分で吐いた言葉が守れないのか?で「すいません。訂正させてください」と収まりました)
(本日の画像は田村から見た岸先輩だそうです。)