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みなさんお疲れ様です
田中田です。
いきなりではありますが、みなさん、城咲仁という人物をご存知でしょうか?
あ、あ、ぁ、もはや40オーバーでないとわからないかもしれませんが、いっときTVに出まくってた元歌舞伎町No. 1ホストの芸能人の方です。
んで、現在は通販系の芸能活動と実家の中華屋さんで働いてらっしゃいます。
とりま動画どぞ!
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煌びやかな世界から姿を消し、スポットライトの当たらない世界での第二の人生を歩む芸能人はたくさんいるわけで、城咲さんに限らずそれ自体はなんも珍しいことでもないんでしょうが、城咲さんには、なんか、こう、、人としての真っ直ぐさといいますか、芯の強さといいますか、そういうの感じるのです。
億稼ぐとかタワマン住んでるとかマセラッティ乗ってるとか、そういうのは田中田にとってどうでもいいことなんです。
物語を創造できる人、自分でストーリーを作れる人なのか?
そこに人としての興味が湧きます。
城咲さんが実家のお店を手伝ってる理由は、お父さんに現役で創業60周年迎えさせてあげたい、その一心でお店を手伝ってるとのこと。
自分は後継にはなるつもりはないとのこと。
もしかしたらそれが本心でないかもしれません。※失礼だなw
それが本心であってもなくても僕らはそこに城咲さんの物語を見せられているのです。
もしかしたらお父さんのお店は60周年迎えられないんじゃないか?
もしかしたら継がないと言ってるけど丸鶴を継ぐんじゃないだろうか?
僕らは勝手にどうなるんだろう?と物語を追っかけてしまうのです。
自分をどう見せてくか?
自分をどうプロデュースしてくか?
ホストというその道極めてくのってそういうとこもあるんすかね、知らんけどw
と、、、か、なんとか言うてますけど、ちゃんと修行したり見えないとこの真剣さとか直向きさが説得力になってることは間違いないかと。
そやねん。
やっぱり見えないとこ大事で、ちゃんと誰かが見てくれてる。
そやねん。
そやねん。
それでは今日はこの辺りでー
みなさん良き1日をお過ごし下さいませー