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おはようございます！山本です！
昨日は個人的にダンスにどっぷり浸った一日でした。
午前中からお昼にかけて、社交ダンスの大会にお邪魔させていただき、華やかな衣装と優雅なステップは、またストリートダンスと違う魅力があっていいなと思いました😊
昼過ぎには、米子で開催されたダンスイベントにも足を運びました。やっぱりこうして、色んなダンスを、生で観るのは楽しいものです😌
色んな発見や学びもありますからね。
昨日一つ学んだことがあって
イベントの最後に、ジャッジを務めたダンサーが総評で「もっと相手とダンスを通じて対話して欲しい」と語っていました。
この言葉は、ストリートダンス、社交ダンスダンスのジャンルは違えど、どのダンスにもいえることだなと思いました。
単なる動きではなく、相手とのコミュニケーションの一環です。思いやりを持って相手と向き合うことの大切さを、改めて感じることができました。
例えば社交ダンスなら
お互いの息があってないと、一つ一つのステップがかなり大変になると。
そしてストリートダンスでいえば
ダンス"バトル"と言われるくらいですから、相手がいます。
その相手をほっといて
どういう振りで音をとるか
踊ってる相手をみない
などは、それはもう"自分自身と戦ってる"と話されました。
ダンスに関わらず
慣れていないもの、緊張する場面。
そんな時に自分の中の"うまくやろう"を考えるのはとても大事な事かもしれませんが、それだけでは相手が望むものが一向に見えてきません。
だから、自分が今から起こすアクションは誰のため？というのは忘れずにしたいなと感じました😌
心と心が通じ合う瞬間のダンスってとても見応えがありますからね😁
緊張や、不安を感じた時こそ自分の事だけにならないよう心がけていきたいものですね😌
