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おはようございます!山本です。
今回は前回に続き、すすきのでのお話をお届けしたいと思います。
すすきの二日目の夜は、「鮨金」というお寿司屋さんへ行きました。
店内はカウンター8席だけ。
しかもBGMなし。
“寿司に全集中してください”と言わんばかりの静けさ。
普段こんな敷居の高いお店に滅多にいかないので、緊張感がすごい。
ただちょっと寒い。。。
カウンターの向こうでは、大将が黙々と寿司を握る。
その手際に思わず見入ってしまいました。
シャリを握る動き、包丁さばき、一切の無駄がない。
生姜も小皿にきっちり分けられていて、準備の段階から隙がない。
田村も感化されていました。
(でもやっぱり寒い。)
まるでショーを見ているような感覚でした。
肝心の味は……言うまでもなく絶品。
ネタがどれも新鮮で、一貫ごとに食の幸せが押し寄せてくる。
ただ、寒い。「寒いけど美味い」って、なんか修行みたいになってました。
「お腹いっぱいになるのかな?」と最初は不安でしたが、最後にはしっかり満たされていました。
そして締めに出てきた温かいお茶。
これが沁みる沁みる。
今回感じたのは、大将の“無駄のなさ”。
一つひとつの動作が必要最小限で、それが逆に美しさを生んでいる。
僕らも仕事の中で、無駄を削いでいくことは大事だなと学びました。
そうすればもっと本質が際立つし、相手にも伝わるはずですから。