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おはようございます!山本です。
気づけば今年も、もう終わりが見えてきました。
毎年この時期になると「早かったなぁ」と同じことを言っている気がしますが
今年はその中でも特に、いろんな感情が詰まった一年だった気がします。
正直に言えば、楽しいことばかりじゃなかったです。
思い通りにいかないこともあったし、自分の未熟さに嫌気がさす瞬間も何度もありました。
「なんでこんな簡単なことができないんだろう」とか、「もう少し上手く立ち回れたんじゃないか」とか。
振り返れば、反省点はいくらでも出てきます。
今年は特に「人」に考えさせられる一年でした。
一緒に働く女の子たち、スタッフ、周りの仲間、そしてお客様。
誰かの言葉に救われたり、逆に何気ない一言にモヤっとしたり。
でも結局、自分が成長したなと思える瞬間は、いつも人との関わりの中にありました。
完璧な立ち振る舞いができたわけでもないし、正解ばかり選べた一年でもありません。
それでも、去年の自分と比べてほんの少しだけ「立ち止まって考える癖」はついた気がします。
今年を一言で表すなら、「環境と自分が、ゆっくり入れ替わっていった一年」でした。
まず大きかったのは、YEGに入会したこと。
今まで接点のなかった人たちと出会い、考え方や価値観の違いに触れる機会が一気に増えました。
その一つひとつが、自分の視野を少しずつ広げてくれている感覚がありました。
ELENAでも、新しい女の子たちとの出会いがありました。
年齢も考え方も違う中で、それぞれが悩みながら、前に進もうとしている姿を見ると、
自分はちゃんと向き合えているだろうか、と考えさせられます。
そして今年、30歳になりました。
節目と言われがちな年齢ですが、
実際なってみると、劇的に何かが変わるわけでもなく、
ただ少しだけ、自分を誤魔化せなくなった気がします。
できないこと、未熟な部分、
逃げてきた自分の癖。
そういうものと向き合う時間が増えた一年だったと思います。
少し話も変わりまずが、つい先日こんな言葉をかけてもらいました。
「何事もイベントだと思ってみろ」と。
良いことも、しんどいことも、
全部“起きている出来事”として受け止めて、
その中でどう動くかを考えればいいと教わりました。
そんな中でELENAという場所についても、改めて考えることも少なくはなかったです。
居心地の良さって何だろうとか、安心できる空間ってどうやって生まれるんだろうとか。
派手さや分かりやすさよりも、「なんか落ち着く」「気づいたら笑ってる」
そんな感覚を大事にしたいなと、前より強く思うようになりました。
来年の目標を立てるには、まだ少し早いですが、
ひとつだけ言えるのは、来年はもう少し肩の力を抜いていたい、ということ。
頑張りすぎず、でも投げ出さず。
真面目になりすぎず、でも適当すぎない。
今年よりほんの少し、余白のある一年にできたらいいなと思っています。
今年一年、関わってくださったすべての方に感謝です。
至らない部分も多かったと思いますが、それでも一緒に時間を過ごしてもらえたこと、本当にありがたく思っています。
さて、残りわずか。
最後まで気を抜かず…と言いたいところですが、
ほどほどに、楽しみながら締めくくりたいと思います。
来年もどうぞ、よろしくお願いします!!
