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おはようございます! 山本です!
先日、進撃のノアさんの動画を見ました。
内容は新人キャスト2名に密着する回。
1人は24歳。(実際は27歳と動画途中で暴露)
以前ラウンジで働いていて、月間最高売上は400万円。
もう1人は18歳のベトナム人の女の子。
月間最高売上330万円。
しかもその年齢で、すでに起業もしているというから驚きです。
数字だけを見ると、どちらもとんでもない実績で、
正直「接客も相当レベルが高いんだろうな」と思って見始めました。
でも、動画を見ていて少し意外だった場面もありました。
お酒を一切飲まないお客様に対して、
「飲む・飲まない」の話題をずっと引っ張ってしまったり。
「かわいい」「かっこいい」と褒め続けた結果、
逆にお客様が少し引いてしまうような空気になったり。
決して大きな失敗ではないけれど、
“あ、ここズレてるな”と感じる瞬間が、
編集されている動画の中でもちゃんと映っていました。
月間300万、400万という数字を聞くと、
どうしても「すべてが正解の人」に見えてしまいがちです。
でも実際は、
売上が高くても、完璧な接客をしているわけではない。
むしろ、試行錯誤の途中にいるからこそ、
その数字に辿り着いているんだろうなとも思いました。
接客って、「正しいこと」をやるよりも、
「相手をちゃんと見ること」の方がずっと難しい。
お酒を飲まない人には、飲ませない楽しみ方があるし、
褒め言葉も、相手が受け取れる温度じゃないと、
ただの押し付けになってしまう。
売上がある=相手を完璧に理解している、ではない。
売上がある人ほど、ズレた時の“ズレ幅”も大きい。
だからこそ、
「今この人は何を求めてるんだろう」
「この話題、もう十分かな」
そういう細かい空気を感じ取る力が、結局いちばん大事なんだと思います。
動画を見ながら、
「この子たちも、ここからさらに伸びていくんだろうな」
そんなことを自然と考えていました。
数字は確かに分かりやすい評価です。
でも、数字だけでは測れない部分こそが
接客の面白さであり、難しさであり、奥深さだったりすると思います。。
月間300万を超えていても、学ぶことは山ほどある。
それはきっと、僕らボーイ側も同じで、
「慣れた」「分かったつもり」になった瞬間が一番危ない。
動画一本から、改めてそんなことを考えさせられました。
2026年は僕らもそういう”ハート”の部分を今一度大事にしていこうと思います。
