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おはようございます!山本です!
先日、久しぶりにライブハウスへ足を運びました。
出演していたのは、少し異質なロックバンドたち。
ユーモアを武器に、エンターテイメントとして本気で遊ぶ人たちでした。
そのトリを務めたのが、僕の知人Aさん率いるバンド。
率直に言って最高でした!!
正直に言うと、僕はライブハウス特有の
・音がぶつかり合って歌が聞こえない
・モッシュで体がぶつかりまくる
あの空気が少し苦手でした。
でもその日は歌は鮮明に届き(Aさんの声が通る)、
お客さん同士の一体感はあるのに、荒々しさではなく温度で繋がっている。
すごく心地よかったです!
そしてその日のキーワードが
「愛故に」
イベント名は「あほ祭り〜愛故に〜」
コールアンドレスポンスで突然
「アイ・ユエ・ニー!」と叫び出すもんで
最初は「ラブアンドピース」的なノリかと思いました。
途中で気づく。
あ、これ「愛・故・に〜!」か。
その流れで語られたのが、
北斗の拳のサウザーの名言。
(なぜかBGMはアメイジング・グレイス。笑)
「愛ゆえに人は悲しみ、愛ゆえに人は傷つき、そして愛ゆえに――」
本来、サウザーは
“だからこそ孤独を選ぶ”人物。
愛があるからこそ、傷つく。だから愛を捨てる。
でもその日のトークは続きます。
「ただ!愛ゆえに人は人を愛し、そして愛ゆえに人は集う。」
この解釈が、たまらなく良かった。
傷つきたくないから孤独を選ぶのか。
誰かを笑顔にしたいから集うのか。
選択の違い。
もしかするとサウザーは、純粋で不器用だっただけかもしれない。
その日のライブ会場は、間違いなく後者でした。
ライブ終了後、Aさんは一人ひとりを外まで見送り。
昔から変わらない。
最後の観客が退場するまで、ステージの真ん中に立ち続ける人。
ああ、この姿勢だなと思いました。
ただふざけて終わるのではなく、最後まで礼を尽くす。
全力でやって、ちゃんと頭を下げる。
その在り方は、きっと僕がELENAで大切にしている姿勢の模範です。
愛ゆえに、全力。
愛ゆえに、礼節。
2月もあっという間に終わり、3月。
歓送迎会のシーズンが始まります。
誰かが出会い、誰かが旅立つ季節。
その“集う時間”が少しでも素敵になるように。
愛故に。
今月も、全力でいこうと思います!!
