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STAFF BLOG

佐藤

SNSとの向き合い方

スタッフブログ:2026年04月07日 07:07の投稿「SNSとの向き合い方」
”今の時代お店の宣伝はSNSを活用しないと繁盛店にはならない”
”SNSを利用しない企業は時代遅れ!”

否定はできないけどどうも僕はこの手の話が苦手で。
お店の方向性としてどうしたもんかとよく考えていました。

Twitterもインスタもやってみたけど、性に合わないと思ってどちらも消しています。
情報社会においてそれは損してるのかもしれないけど、ストレス社会においてそれは快適に過ごせる面もあります。

先日16歳になった娘と過ごしていると、「Line2割、インスタ8割」と言っておりました。
既読が付く付かないを考えたり、未読無視がわかるのが嫌だからみんなそうだよーと。

その説も5年後10年後にはまた変わっているんでしょうね。

そんな中で。

キングコング西野亮廣「プペル」続編爆死の理由は通じなくなった方程式?

こちらの記事を読みました。

前提として僕は西野さんがそれなりに好きです。(主に外見的なところと人を悪く言わない姿勢)

プペルは見ましたが評判からの期待が高くなりすぎて、さほど評価できるものではありませんでした。

西野さんは宣伝のためにTV出演を沢山されていました。

そしてSNSは日本でトップクラスに熟知されている方だと存じています。
ではなぜ?

答えは本質がそこにないからだと思います。

SNSのフォロワーがどうだとか。メディアに出て認知度が上がるとか。
それはもちろん+αにはなるけど、要は映画が面白ければ成功するし、面白くなければ成功しない。

それに尽きる話だなと。


先日、洋服を売りに行きました。
そこで言われた一言。

「例えば○○のデニムって今は全く価値がないんです。」(たまに履かれてるお客様いるので伏せました)
価格帯は6-10万くらいで僕も買ったことがあるし、数年前まではお洒落デニムの代名詞みたいなデニムでした。

ではなぜそうなったか?

ファッションのカリスマI氏によると「芸能人が履くと終わる」これなんですって。
その時はピンときませんでした。

「え?逆じゃないの?芸能人が履くから流行るんじゃないの?」

その彼によると
ファッション業界の人がいて
スタイリストがいて
ファッションを売りにしてる芸能人がいて
多くの芸能人やスポーツ選手なんかがいて
一般人がいる。

一般人がそれを良しとしだして流行り出すと、上の層は次のものを見つけに向かう。
こういう理屈だと。


最近だと



紐垂らしが特徴的なこの手のパンツ。

「格闘家が履きだして終わり(流行の)を迎えようとしてる」と同じように評していました。

多分、今もこのパンツが欲しくてたまらないファッションキッズは全国にごまんといます。

正解とか善悪じゃなくて、自分がどの立ち位置にいて、どの角度から見たいかの話。

そういう話が面白いなと思っています。


SNSに戻します。
僕「バズる」って言葉が嫌いで。
一度も使ったことがないし、多用する人も苦手なんですが。

5年後、10年後には消えている、死語と言われる言葉になりそうと思っているんですが違いますかね...
数年前はあちこちで聞いたブルーオーシャン・レッドオーシャンとかも今は全く耳にしない。


結論。

流行りを追いたいなら使うべきだし、そうではないなら固執する必要はない。

東本町で今の客層で商売するならそこまでかなあと思いました。

やらない。じゃなくて優先順位がそれほど高いことではない、もっとすべきことがあると。


近所にみたいなインスタ投稿にもかかわらず、沢山フォロワーがいて、金曜日も残り1席しか空きがないという毎日大繁盛の居酒屋もあります。

そこの大将は本当に今日の話の答えを示しているといつも感心しています。

フォロワー何十万人!とかの人より、よっぽど見習いたいですね。

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