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STAFF BLOG

山本

幸せに“角度”はあるのか

スタッフブログ:2026年05月13日 07:07の投稿「幸せに“角度”はあるのか」

おはようございます!山本です!

先日、お店でお客様と女の子が話している会話が耳に入ってきて、
なんだか妙に考えさせられました。

お題は「幸せ」。

皆さんは、どういう時に「幸せだなぁ」と感じますか?

自分の時間を過ごしている時。


誰かが笑ってくれた時。


美味しいものを誰かと一緒に食べている時。


人によって、感じる場面は本当に様々だと思います。

そんな中、お客様が女の子にこう聞いていました。

「俺をどう幸せにしてくれるん?」
なかなか強烈な質問です。笑

でも、この言葉ってちょっと面白いなと思ったんです。

幸せって、“してもらうもの”なのか。
それとも、“感じ取るもの”なのか。

例えば同じ景色を見ても、綺麗だと思う人もいれば、何も感じない人もいる。

同じ空間にいても、「今日めっちゃ楽しかった!」となる人もいれば、
「なんか違ったな」で終わる人もいる。

つまり幸せって、出来事そのものより、
“どの角度から見るか”で変わるんじゃないかと思うんです。

最近、窪塚洋介さんがやっているYouTubeチャンネル
「今をよくするTV」を見ていて、まさにそれを感じる場面がありました。

とある回で、“多角形の立体”を使って幸せについて話していたんです。


立体自体は、ずっと同じ。

だけど、光の当たり方や角度が変わることで、
壁に映る“影の形”は全く違って見える。

ひし形に見える時もあれば、星型に見えたり。
でも、本体は変わっていない。

その話の中で、「相手がどの角度からその影を見ているのかを考える感性が大事」
そんな話をされていました。

これって、人との会話も同じだなと思ったんです。

自分は良かれと思って言ったことでも、
相手からしたら違う形に見えているかもしれない。

逆に、自分では普通だと思っている時間が、
誰かにとってはすごく幸せな時間になっていることもある。

だから僕らの仕事も不思議です。

高いお酒を飲んだから幸せ。
女の子が沢山ついたから幸せ。

もちろんそれもある。

でも実際は、
「なんか今日よく笑ったな」
「気づいたら時間経ってたな」
「ちょっと元気出たな」

そういう小さな感覚の方が、後から記憶に残ってたりする。

だから僕らは沢山の人が訪れてくれるからこそ
様々な視点から幸せを視る目を養っていかないといけないんだと思います。

そう思うと頭の固い僕は、まだまだ色んな視点をもっと持たないとなぁ、なんてグラスを拭きながら考えさせられました笑

帰る頃には、来た時より少しだけ表情が柔らかくなっている。
そんな夜を、これからも作っていけたらと思います!


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