STAFF BLOG

おはようございます!山本です。
昔、遊び半分で手相を見てもらったことがあります。
その時に開口一番言われたのが、
「左は金握り。」
そして続けて、「右はクソ握り。」
いや、言い方。笑
当時は何のことかよく分からず、とりあえず笑っていました。
確か左手が過去、右手が未来だったと思います。
(左手:生まれ持った性質・才能・先天的な運勢(本来の自分)
右手:現在の自分・努力によって変化した運勢・未来へ向かう状態(後天的な自分)が正解らしいです。笑)
その後、「前世も見れますよ。」
と言われ、そのまま見てもらうことに。
結果は「あなたの前世は皇帝です。」
当時の僕は、「おぉ!なんかすごそう!」
と少し誇らしい気持ちになっていました。
エンペラー。
ゲッターエンペラーじゃなくて、皇帝の方です。
(このボケが伝わる人は、きっと仲良くなれます。)
ただ、この占いには続きがありました。
占い師さんはこう言いました。
「前世では人を使う立場だったから、今世では逆に人に使われる人生を歩むようになっています。その経験を積む人生ですよ。」
当時の僕はその言葉を聞いて、
「あぁ、自分はそういう人生なんだ。」
と、少しだけ未来を諦めるような気持ちになったのを覚えています。
もちろん今思えば、占いは占い。
100%信じているわけではありません。
そんな話を先日、みおちゃんと優美ちゃんにしたんです。
すると二人が、「山本さんの前世が皇帝っていうのは、なんとなく分かる気がします。」
と言うんです。
「え!?どの辺が!?」と聞くと、
「山本さんって、一応『分かった。』とは言うけど、多分納得してない時ありますよね。」
恥ずかしい。笑
さらに、「自分の意見はあるんだけど、それをグッと押し込んでる感じがする時があります。」
そう言われました。
その瞬間、「あぁ、確かにそうかも。それがもう癖になってるのかもしれない。」
そう思いました。
自分では普通のことだったので、気づいていませんでした。
人から言われて初めて見える自分って、本当にあるんですね。
皇帝という話が本当かどうかは分かりません。
もし他の占い師さん何人かに見てもらって、全員同じことを言われたら少し信じるかもしれませんが、今はまだ一つの面白い話くらいです。
でも、この話のおかげで一つだけ思ったことがあります。
もし本当に前世の名残があるのなら、
もっと自分の考えを言葉にしてもいいのかもしれない。
相手を尊重することと、自分の意見を持たないことは違います。
占いって、未来を当ててもらうものというより、
自分を振り返るきっかけをもらうもの。
そんな楽しみ方もあるんじゃないでしょうか。
ということで、もし手相や前世を見られる方をご存じでしたら、ぜひ紹介してください。
次こそ、本当に皇帝だったのか確認してきます。
