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おはようございます!山本です。
「鉄は熱いうちに打て」
物事は良い時期を逃さず、やる気や熱意があるうちに、すぐ実行するべき。
そんな意味のことわざです。
先日私ごとですが、ようやく細木数子さんの半生を題材にした「地獄に堕ちるわよ」を視聴しました。
その中で、さらっと出てきたこの言葉が、なぜか妙に耳に残りました。
昔の人は、うまいこと言葉を考えたものです。
ちょうどその頃、お客様と「締切」について話をする機会がありました。
その方は、「1週間後が締切だったとしても、3日目くらいには一度、進捗なり途中経過なりを必ず出す」
と話されていました。
なるほどなぁと思いました。
「1週間もある」と考えるのか。
「1週間しかない」と考えるのか。
同じ1週間でも、捉え方ひとつで行動は変わります。
僕自身、子どもの頃から締切というものをたくさん経験してきました。
学校の宿題もそう。
夏休みの宿題なんて、約1ヶ月もあったはずなのに、なぜか最後の1週間で終わらせようとしていた。
そして最後は徹夜。
アサガオの観察日記なんて、途中からほぼ妄想です。笑
今思えば、あの頃からもう少し締切に対する意識を持っておけばよかったなと思います。
でも大人になって仕事をするようになると、締切って単純に「期限を守る」という話だけではないんだなと感じます。
やろうと思った時にやる。
気づいた時に動く。
誰かに言われる前に一度やってみる。
そして、途中でもいいから報告する。
これも一つの仕事の早さなんだと思います。
特にELENAのような仕事は、人とのタイミングがとても大事です。
「今度このお客様に連絡してみよう」
「この子にこういうことを伝えてみよう」
「次の営業でこれをやってみよう」
そう思った瞬間は、きっと何かしらの熱がある。
でも、そこから「また今度でいいか」と時間を置いてしまうと、その熱は少しずつ冷めていきます。
そして気づけば、やろうと思っていたこと自体を忘れてしまう。
だからこそ、熱があるうちに一歩だけでも動く。
完璧じゃなくてもいいから、まずやってみる。
「鉄は熱いうちに打て」という言葉は、締切の話だけではなく、そんなことも教えてくれているような気がしました。
僕自身も、考えてから動くまでに時間がかかってしまうことがあります。
「もう少し考えてから」
「もっと良い方法があるかもしれない」
そうやって考えているうちに、せっかくの熱が冷めてしまうこともある。
だから最近は、
「今やれることは何か?」を、もう少し大切にしたいと思っています。
もちろん、何でも勢いだけでやればいいわけではない。
でも、考えているだけでは何も変わらない。
小さくてもいいから、熱いうちに一歩踏み出す。
それを積み重ねていけば、1年後にはきっと大きな差になっていると思います。
今回この言葉を聞いたのも、何かのタイミングだったのかもしれません。
「やろう」と思ったことを、明日の自分に任せすぎない。
鉄は熱いうちに打つ。
僕自身も、もう少し意識してみようと思います。
