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山本のブログにさらっと出てきたように皆で石垣島に行ってきました。(給与から積み立てしての貧乏旅行です)
行きの飛行機、3人とも爆睡かます中、寝れそうにないし、どうにも暇だなと山本に本を借りました。
「ほーオシャレな本読んでるやないか!!」と思って読み始めたのですが。
面白くない!!!
飛ばして読んだのですが、序盤、中盤、終盤、全てにおいて面白くない!!!
あまりに専門用語が多かったり、登場人物全てを知らないからであって、作品批判をしたいわけではないですが、感性が合わずで、僕が読んできた本の中でダントツぶっちぎりの面白くなささにおののきました。
4日目のホテルに前から読みたかった
があったので、一晩で読んで。
(めっちゃアホみたいなこと言いますと、この本の一番良いのはタイトルかなと...)
帰りは自分で選ぼうと。
異常に疲れてるから、読みやすそうなものを...と探しているところで
こちらに決めました。
僕の中で藤田さんの知識は
・サイバーエージェント社長
・アベマの人(基本見ない)
・馬娘
・麻雀
・奥菜恵と結婚
くらいなもので、ほとんど興味なく生きてきたんですが、ただなんとなくの好感度がありました。
多くのあの界隈にある有名社長さんと一線を画す何かがあるような。
結論から言うと非常に面白くて、久々に沢山メモをしました。
”憂鬱で無ければ仕事ではない”
「そうだそうだー!」「あまり働いてないようでなんだかんだ働いてきたんだな...」
”「小さなことにくよくよしろよ」これは、小さな約束を守らない人に、大きな仕事は怖くて任せられないという意味だ。”
「しますします!」「割と頻繁にします!」「確かにあいつは全くくよくよしないけど、約束も守らないな...」
”また、見城さんが忌み嫌う、「表面的な人」との関わり方、「凡庸なもの」が如何に無価値かを学んだことは…”
自分も表面的な人や場面は基本苦痛だし、凡庸なものに興味はないけど、忌み嫌うか...同じうような価値観でもレベルが違えば表現の深さや鋭さもこんなに変わるか...
あとはこれはほんと何気ない表現ですが。
”また感じの悪い話になってしまうのだけど、別荘を大きく作りすぎた。”
この一文は印象的でした。
ただの事実を自慢として捉える人がいるから(面倒だけど)前置きをする必要があると考えた。
また感じの悪い話になってしまう(のだ)けど、のだは柔らかく表現するために。
それでもそれをいやらしいとか嫌味たらしいと取る人はいる。→と思っていたところ、帰りの車内で「どう思う?」と聞いたら、案の定山本が”また感じの悪い話になってしまうのだけど”→これを自慢に聞こえると。僕は自慢にならないようにとして捉えるんですが、僕と山本の対比だなと。
といったところでした。
麻雀観もなるほどなーと勉強になりました。
多分ですが、着飾ったりカッコつけたり言葉の裏の狙いがなく読めたので実物もそのままじゃないかなーという気がしました。
そんなところです。
家には読んだ本と、読んでない本が何冊かあるなと。
何が違うのか今回少しわかった気がします。
自分の事を語るか
他人の事を語るか
例えば田村を例に挙げると。
僕らは一緒に働いて、暮らして、休日も半強制的に一緒にいますが、それでも田村は僕が理解できず怒り狂わせ続けます。
兄弟でもそんなもんなので、赤の他人が書いたものの深さや繊細さは耳障りはよく書けても、限界はあるのかなと。
まあ例えの人物に問題があるのは確かなので、優秀な人ならまた違うのかもしれないけども。。。
たまには読書もいいですね〜
