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誕生日を終えて

9/2で44歳になりました。
年々老いは感じるし、もてなくもなっているので、一言で言えば「うげっ」と言ったところですが、沢山の方に祝ってもらったり、スタッフ・キャストが心配りをしてくれて少し感動しました。
その数日前の事。
りんごが母で、はちが父。
こんなほのぼのしたやり取りの最中に、電話で父さんがやたら怒っていて。
どうやら2日に行こうとしたのを僕が断ったことに憤慨したようで、お酒が入っていたので謎のヒートアップしたようで。
そんなしょっちゅう親が来るのもおかしな話だし、みんなでとかならまだしも両親だけ来られてもなあ...というところで。
しょうもねえなあと思っていました。
この日の営業中。
お客様の席についていると「兄弟で仕事するってすごいよね」と言われました。
大概うまくいかない。決別すると。「仲が良いんだね」と言われて、過去にあったことをざっくり話しました。
そして話し終えると田村に「一個聞きたいんだけど、兄貴の一番いいところ教えて」と言われ、田村は「人を見捨てないところです」と返答しました。(そりゃおまえはそう言うわなとも思いましたが)
それが一番いいところかはわかりませんが、確かに僕は簡単には人を見捨てません。
飯塚も前職から見たら3回くらい飛んでるけど、今も何事もなかったように働いています。
人に期待して、人に求めて、時にそれに苦しむこともあるけど、だからこその部分かなと思ったり。
一番は自分が見捨てられなかったからだろうと思っています。
不良だったというよりは鬼畜だったみたいな感じで、人として終わってるような言動を何度もしてきたと思います。思い出すのも怖いくらいに。狂気的な人生だったとぞっとします。
喧嘩が絶えない時期も長かったけど、親がずっとそんな僕を、無害ではあるもののかといって自慢できるものも何もない田村を、見捨てなかった。
僕の性格は概ね母に似ていて、ずっとそれが嫌だったけど、間違いなくそこも母似の部分で、そこは感謝しようと思いました。
誕生日は親に感謝する日。
そう聞いたので今日はこういう内容にしてみました。
もうひとつ小話。
最近娘が焼肉屋さんでアルバイトを始めたらしく。
夏にシフトを見たら、娘だけ1時間勤務時間が長いんです。
「なんで?」「知らん...」みたいなところでしたが、まあ割と愛されキャラなんで可愛がられてるんだろうなと。
先日聞いて聞いて〜と話してきたんですが、本社から視察に訪れた日があったらしく。
悪い
普通
良い
その上に
輝き
という評価があったそうですが、帰ったあと、店長さんに
「○○さん輝いてたみたいだよー」と言われたらしく。
輝きっていい表現だな。
ELENAも小難しく評価せずにそんなざっくりした目で見てみるのもいいかもなと思いました。
僕も輝きを意識してお店に立とうかなと思っています。
