STAFF BLOG

他人の悩みは所詮他人事なもんで。
笑ってアドバイスした一言が「自信無くす...」と言われてみたり
「何をそんな難しく考えてんのよ...」ということは日常茶飯事。
まあ僕も、それが出来ず30年、35年、40年と生きてきてるので、覚えて身に着いて「これがいいじゃん♪」「こうしたら難しい相手や場面も対応できるのかー」とわかったところでそれを20歳の子に伝えても「あ!そうですね!」とは飲み込めませんよね。
先日映画の話をしましたが、SF・戦争・恋愛・もうひとつ苦手なものが見つかって。
それが”ヒーローもの”なんですね。観たら多分楽しっ♪ってなるんでしょうけど、毛嫌いするほどにまあ見ない。
で、その理由が今日初めて言語化するんですが、
”大切な人(家族・恋人)を守るためなら、多大な迷惑もいとわない”
あの精神が苦手なんですよね。一気に冷めてしまう。
例えば渋滞
例えば停まってる車の上に落ちる
例えば、えん罪
例えば、殺人
誰かの時間を奪うとか、罪にならないことも含めると誰か1人を守るためになんでもかんでもやりすぎる。
それが映画だ!と言われればそれまでですが、そういうものはなんとなく拒絶反応があって。
最近見てるネットフリックスのLIPIN/ルパンもそう。
何十年も会ってない母親が人質に取られて、それを取り返すためにありとあらゆることをする。
傷ついてない、血が出てないからそれがさも悪として映らないんですが、何十年も会ってない母親のためにそこまでするのかな...と冷めてしまうわけです。
というわけで、友人に聞きました。
日本的な感覚からすると
”家族は大事。でも、だからって関係ない人を巻き込んでいいの?”
ってなる。
特にアサン(主人公)の場合は
・他人を危険に巻き込む(逮捕とか殺されるとかのリスク)
・犯罪に巻き込む
・周囲の生活を壊す(現時点で嫁息子は死んだと思っているので生活が変わる)
・警察や一般人まで振り回す
これらのことを平気でやる場面が多い。
だから「家族愛が強い=善人」と単純に受け取ると、かなりモヤモヤする。
→これ世界の比率で言うと、日本人の感覚何割くらいなんだろ?
面白い視点だね。
でも近い価値観を比較すると、ざっくり3-4割かな。
「家族は大切。でも他人に迷惑をかけてまで守るのは違う」
日本がちょっと特殊なのは
日本って、「家族を大切にする」+「他人に迷惑をかけない」
の両方がかなり強いんだよね。
これを読んでピンときました。
女の子が悩むのは多分これと同じだと。
ただ反面は見えてるけど、もう半面がはっきりと見えてない。
或いは片方だけでも難しいので+があるから振り切れない。
世界中にキャバクラがあるのか知らないですが、各地で悩みはあっても日本人の多くが悩むことでは悩まなそうですもんね。
これを深堀すると長くなりそうなので、あとは投げますが。
僕なんかは「知る」と割と強気になれるので、何かのヒントになればとあげてみました。
では、今週もはりきっていきましょう♪
※ケチはつけましたが、僕が観たサブスクドラマの中ではルパンはかなり面白い方なので是非。
話が退屈じゃないので、オチを先に知ろうとなりませんね。
