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おはようございます!山本です!
最近、「現金とお金は別物」という話を聞きました。
そう言われて、「じゃあ現金とお金の違いって何?」
と聞かれると、パッと答えられない。
現金はなんとなく説明できます。
紙幣や硬貨。財布の中に入っている、あれです。
では、「お金」とは何なのか。
今回聞いた話では、お金には6つの形があるそうです。
・言葉
・行動
・物品
・応援
・ご縁
・現金
与えてもらったもの、与えたものに対して「感謝を表すもの」がお金。
そんな考え方を教えてもらいました。
もちろん、一般的な意味での「お金」とは少し違う考え方です。
でも僕は、これを聞いた時にすごく面白いなと思いました。
振り返れば僕自身、「お金がない」とよく言っていた時期があります。
でも、この6つをお金として考えるなら、
本当に何も持っていなかったのか?
と言われると、そうでもない。
現金がなくても、誰かに言葉をかけることはできる。
誰かのために動くこともできる。
誰かを応援することもできる。
人と人を繋ぐこともできる。
そう考えると、「お金がない」ではなく、「現金がない」だけだったのかもしれません。
もし当時からこんな考え方を知っていたら、
「自分には何もない」ではなく、「じゃあ今、自分に使えるお金は何だろう」
と考えられていたのかもしれません。
もっと早く知りたかったなと思います。
よく「引き寄せの法則」という言葉があります。
お金を持っている人というのは、もしかすると現金だけではなく、
この6つのお金を上手に使っている人なのかもしれない。
そんなふうに考えると、少し納得できる部分があります。
以前も紹介したと思いますが、ある社長から、
「自分のために使ったお金はなくなるけど、人のために使ったお金は返ってくる。」
という話を聞いたことがありました。
その時は「現金」という意味で捉えていました。
でも今回の話と重ねてみると、少し意味が広がりました。
例えば飲食店へ行った時。
美味しかったとしても、何も言わずに帰ることはできます。
でも
「美味しかったです」
「ありがとうございました」
「また来ますね」と伝える。
こちらからすれば、たった一言です。
現金は1円も減りません。
でも、その一言で働いている人が、「今日も頑張ってよかったな」と思えるかもしれない。
そして今度、自分が何かを頑張っている時に、誰かから同じような言葉をもらうかもしれない。
それも、一つのお金の巡り方なのかもしれません。
考えてみれば、僕たちは毎日、現金以外にもたくさんの「お金」をいただいている。
だったら僕たちも返さないといけません。
「(来てくれて)ありがとうございます!」という言葉。
楽しんでもらうための行動。
誰かを応援すること。
人と人を繋ぐご縁。
もちろん時には、物や現金。
今の自分に使えるものを、誰かのために使っていく。
そうするとまた別の形になって、自分のところへ巡ってくる。
それが結果として現金になることもあれば、
言葉かもしれない。
応援かもしれない。
新しいご縁かもしれない。
そう考えると、「お金持ち」という言葉の意味も少し変わって見えてきます。
銀行口座の数字が大きい人だけがお金持ちなのではなく、
人にかけられる言葉をたくさん持っている人。
人のために動ける人。
誰かを応援できる人。
たくさんのご縁に恵まれている人。
そんな人もまた、違った意味での「お金持ち」なのかもしれません。
僕もまだまだ現金は欲しいです。
そこは綺麗事を言いません。笑
でも、現金が増えることだけを考えるのではなく、
自分が持っている6つのお金を、どれだけ人のために使えるか。
そこも大切にしていきたいと思いました。
「お金がない」と言う前に、
今の自分には、何があるのか。
そう考えられる人でありたいですね。
