STAFF BLOG
こんにちは、めいです!
残り3ヶ月で24歳を迎えます。
そんな私の同い年たちはZ世代と
呼ばれてるんです〜!
Z世代ってどの世代やねん
と言う方に説明しますと、
年齢は明確に定義されてないですが
「1990年半ばから2010年代生まれの世代」
です!
じゃあZ世代の特徴なんやってなると思うんですけど
大きな特徴は
マスメディア離れしていることです。
インターネットやSNSが普及したことで、
新聞、雑誌、テレビ、ラジオ
を聞く機会が減った世代ですね!
そしてネットやSNSで簡単に
いろんな情報収集ができる時代の中で
育ってきたんです。
そんな私たちは個性や自分らしさ(多様性)を
大事にする傾向があります。
世界中でネット社会になってるから、
私たちはいろんなニュースや世界情勢を知る機会が多かったんです。
学校や親からも「考え方や個性が他の人と違うことは当然」といった教育を受けていることもあって多様な価値観を理解し、受け入れる力が備わっていると言われています。
簡単な例でいくと、
男だから泣くなとか
女だから家事をしろとか
そういう性や固定観念に固着せず、
その人を個人として見る
を大事にしてる世代と言われてます。
最近は男性がネイルしたり化粧したり
女性が髪を短くして男性のような服を着たり
高校の男女の制服をズボンかスカートか
自由に選べるようになったりしてますね。
今までの世間一般論として蔓延っている
「人はこうあるべき」
という固定概念を無くして
人は個人として自分の好きなように生きよう!
っていう感じなんだと思います。
この考え方、私がZ世代だからかは
わからないですけど、超共感です。
人はこうあるべきとか
女だからこうしろとか
新卒はまず3年同じ会社に勤めろとか
いやいや、個人の自由でしょ?
本人の好きにやればいいんよ。
って思ってしまいます。
あんまりいい話じゃないけど、
著名人が自殺して亡くなった時に思うんです。
本人にとっては死が救いで
それが最善だったんだろうな、、、って。
その人たちにとってそれが最善で
望んでいたことなのならば、
自殺という形ではあるけど、
それでよかったんじゃないかな?と
あまり良くないことを思ってしまいます。
果たしてこれは多様化に繋がるのか?
という話になっちゃうんですけど、
本人が良ければ全てはそれでいいんよ
っていう安直な考え方が
この感情を巻き起こしていると思います( ˘ω˘ )
私の親は厳しくて
人はこうあるべきだから、
お前はダメな人間だ〜なんて
言われて生きてきました( ˘ω˘ )
自分はダメな人間なんだ〜って
小さい頃からそう思ってたし
親から逃げる勇気もなく
辛くて悲しくて( ˘ω˘ )
だから私はぜーーーーーったいに
視野と許容の狭い大人になるものかと、
反面教師で生きてきました。
こういうのも混ざり合って
ガバガバな多様性に拍車が
かかっていると思います
このガバガバな多様性が、
最近少し変化しました
今年の夏鬱になってからは、
死んでしまおか〜やったろか〜
って思ったり
生に執着がなかったりする時もありました。
世の中多様性だから、自殺すら自由な選択で
あり、それを許してほしい
なんて思ったりしちゃったりして、、、( ˘ω˘ )
そんな中で本当にいろんな人に支えてもらったし、今も支えてもらってて、
その人達には笑顔で楽しく毎日を
送ってほしいな〜って思うんです。
人は1人で生きていけないから
自殺するとなると
どっかで誰かが悲しむと思うんです。
自殺って表面的にだけ見ると
今まで関わってくれた人たちの
気持ちを考えれずに、
自分勝手な選択をした上で起こること
なんだなって思う経験でした。
自殺した人たちがみんな自分勝手で
悪いことをしたという意味ではありませんし、
人はストレスが溜まると
視野が狭くなる生き物だから
そこまで考えれないよなとも思います。
でも今の私は、いくら多様性と言えども
お世話になった周りの人たち
を苦しめるようなことはしたく無いなって
思います
誰でも自分の好きなように生きる、、、!!
が全てでは無いし、
固着しないという考え方に固着してたなと
気がつきました( ˘ω˘ )
この考えはエレナでいろんな人に関わる中で気づいたことです。
特にオーナーとの会話を通して自分を振り返る機会が増え、気づかされました。
オーナーはよく人を個人としてよく見てて、考えてくれます。
人は自分で自分の悪いところを
理解はしていても、
向き合うことは避けてしまう、、、というのは
よくあることだと思います。
私もそうです。見て見ぬ振りですね。
私はよく臭いものに蓋をします笑
オーナーはそういう確信付いたところを
的確に話してくれる時があります。
そういう話をしてくれるから、私はこういう気持ちになれたし、
自分を振り返ることができたんだろうな〜って思いますね。
人は自分に満足してしまったら
それ以上に成長することはできないと
思います。
私このままじゃだめだな、、、って気づくことで
鬱とも向き合えるようになったし
前向きな考えもできるようになったんです。
話は戻りますが、
お世話になった人たちに
いい気持ちで生活してほしいっていう
気持ちがある以上、
いくら多様化を大事にしたいと言えど
全てを自分の思うように!好きな通りに!
とはいかないよな!!
って思います\( ˆoˆ )/
あれ、なんか当たり前のこと言ってるかも、、、
エレナのスタッフさんやキャストさん、
お客様からも無理しないでねと、
優しく嬉しい言葉をかけてくださることが
多いですし、悲しい気持ちも晴れるときがあります。
そのお返しが少しでもできたらなの気持ちで、
お会いした際には楽しい時間になるように
頑張ります\( ˆoˆ )/
残り3ヶ月で24歳を迎えます。
そんな私の同い年たちはZ世代と
呼ばれてるんです〜!
Z世代ってどの世代やねん
と言う方に説明しますと、
年齢は明確に定義されてないですが
「1990年半ばから2010年代生まれの世代」
です!
じゃあZ世代の特徴なんやってなると思うんですけど
大きな特徴は
マスメディア離れしていることです。
インターネットやSNSが普及したことで、
新聞、雑誌、テレビ、ラジオ
を聞く機会が減った世代ですね!
そしてネットやSNSで簡単に
いろんな情報収集ができる時代の中で
育ってきたんです。
そんな私たちは個性や自分らしさ(多様性)を
大事にする傾向があります。
世界中でネット社会になってるから、
私たちはいろんなニュースや世界情勢を知る機会が多かったんです。
学校や親からも「考え方や個性が他の人と違うことは当然」といった教育を受けていることもあって多様な価値観を理解し、受け入れる力が備わっていると言われています。
簡単な例でいくと、
男だから泣くなとか
女だから家事をしろとか
そういう性や固定観念に固着せず、
その人を個人として見る
を大事にしてる世代と言われてます。
最近は男性がネイルしたり化粧したり
女性が髪を短くして男性のような服を着たり
高校の男女の制服をズボンかスカートか
自由に選べるようになったりしてますね。
今までの世間一般論として蔓延っている
「人はこうあるべき」
という固定概念を無くして
人は個人として自分の好きなように生きよう!
っていう感じなんだと思います。
この考え方、私がZ世代だからかは
わからないですけど、超共感です。
人はこうあるべきとか
女だからこうしろとか
新卒はまず3年同じ会社に勤めろとか
いやいや、個人の自由でしょ?
本人の好きにやればいいんよ。
って思ってしまいます。
あんまりいい話じゃないけど、
著名人が自殺して亡くなった時に思うんです。
本人にとっては死が救いで
それが最善だったんだろうな、、、って。
その人たちにとってそれが最善で
望んでいたことなのならば、
自殺という形ではあるけど、
それでよかったんじゃないかな?と
あまり良くないことを思ってしまいます。
果たしてこれは多様化に繋がるのか?
という話になっちゃうんですけど、
本人が良ければ全てはそれでいいんよ
っていう安直な考え方が
この感情を巻き起こしていると思います( ˘ω˘ )
私の親は厳しくて
人はこうあるべきだから、
お前はダメな人間だ〜なんて
言われて生きてきました( ˘ω˘ )
自分はダメな人間なんだ〜って
小さい頃からそう思ってたし
親から逃げる勇気もなく
辛くて悲しくて( ˘ω˘ )
だから私はぜーーーーーったいに
視野と許容の狭い大人になるものかと、
反面教師で生きてきました。
こういうのも混ざり合って
ガバガバな多様性に拍車が
かかっていると思います
このガバガバな多様性が、
最近少し変化しました
今年の夏鬱になってからは、
死んでしまおか〜やったろか〜
って思ったり
生に執着がなかったりする時もありました。
世の中多様性だから、自殺すら自由な選択で
あり、それを許してほしい
なんて思ったりしちゃったりして、、、( ˘ω˘ )
そんな中で本当にいろんな人に支えてもらったし、今も支えてもらってて、
その人達には笑顔で楽しく毎日を
送ってほしいな〜って思うんです。
人は1人で生きていけないから
自殺するとなると
どっかで誰かが悲しむと思うんです。
自殺って表面的にだけ見ると
今まで関わってくれた人たちの
気持ちを考えれずに、
自分勝手な選択をした上で起こること
なんだなって思う経験でした。
自殺した人たちがみんな自分勝手で
悪いことをしたという意味ではありませんし、
人はストレスが溜まると
視野が狭くなる生き物だから
そこまで考えれないよなとも思います。
でも今の私は、いくら多様性と言えども
お世話になった周りの人たち
を苦しめるようなことはしたく無いなって
思います
誰でも自分の好きなように生きる、、、!!
が全てでは無いし、
固着しないという考え方に固着してたなと
気がつきました( ˘ω˘ )
この考えはエレナでいろんな人に関わる中で気づいたことです。
特にオーナーとの会話を通して自分を振り返る機会が増え、気づかされました。
オーナーはよく人を個人としてよく見てて、考えてくれます。
人は自分で自分の悪いところを
理解はしていても、
向き合うことは避けてしまう、、、というのは
よくあることだと思います。
私もそうです。見て見ぬ振りですね。
私はよく臭いものに蓋をします笑
オーナーはそういう確信付いたところを
的確に話してくれる時があります。
そういう話をしてくれるから、私はこういう気持ちになれたし、
自分を振り返ることができたんだろうな〜って思いますね。
人は自分に満足してしまったら
それ以上に成長することはできないと
思います。
私このままじゃだめだな、、、って気づくことで
鬱とも向き合えるようになったし
前向きな考えもできるようになったんです。
話は戻りますが、
お世話になった人たちに
いい気持ちで生活してほしいっていう
気持ちがある以上、
いくら多様化を大事にしたいと言えど
全てを自分の思うように!好きな通りに!
とはいかないよな!!
って思います\( ˆoˆ )/
あれ、なんか当たり前のこと言ってるかも、、、
エレナのスタッフさんやキャストさん、
お客様からも無理しないでねと、
優しく嬉しい言葉をかけてくださることが
多いですし、悲しい気持ちも晴れるときがあります。
そのお返しが少しでもできたらなの気持ちで、
お会いした際には楽しい時間になるように
頑張ります\( ˆoˆ )/