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みなさんお疲れ様です
田中田です。
ちょっと、日本人であるみなさんに1分ほど見て欲しい動画があります。
先日のパリ五輪卓球女子シングルスで銅、団体で銀メダルを獲得した早田ひな選手が、帰国時におこなわれた会見で、報道陣から「やりたいこと」の質問に「アンパンミュージアムと、あと鹿児島の特攻資料館（知覧特攻平和会館）に行きたいです。生きていること、卓球ができているのは当たり前じゃないのを感じたいからです」と答えらっしゃいました。
こういう発言には決まって、中国、韓国が過敏に反応するのですが、早田選手は戦争や特攻を支持したわけではなく、平和に生活を送れて卓球が当たり前のようにできることの意味を伝えたかったのであって、日本ではそれに称賛の声が多いのも事実です。
早田選手の発言は"怒れる"とは違いますが、せめて国を司る人はそうであって欲しい。
もう出てこないんだろうな、、、
石原元東京都知事みたいな政治家は。
いまだ平和ボケの日本ですが、戦後79年を迎えた終戦の日にこの記事を書いてます。
おもしろくもなんともない記事ですみません。
ですが、戦争とその歴史の話、そういったものに目を背けるものではなく、日常においてしっかり向き合えるものとなってなければならないと思います。
こういう節目の日だからこそ僕ら日本人はちゃんと事実を知ろうとすることが大事だと思うのです。
と、いうわけでー
今日はところてんを黒蜜で食べました。
お盆に出てこんかったら1年間食べることないところてん。
あなたは酢醤油派ですか？黒蜜派ですか？
あー、今日も平和やー。
それでは今日はこの辺りでー
みなさん今日も素敵な1日をー
