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おはようございます!山本です!
今回はちょっとした日常のお話をご紹介させてください。
皆さんは「誰かに似てるよね」と人生でどれくらい言われたことがありますか?
僕はありがたいことに(?)
「誰かに似てるね」って言われることが、やたら多い人生だなと思ってます。
そのたびにちょっとドキドキしつつも、どんな名前が出てくるのかを楽しみにしてる自分がいます。
でも最近、その“誰か”の振り幅が広すぎる問題が発生中。
■ 似てると言われた人物一覧(抜粋)
クイズ王・伊沢拓司さん
エンタメプロデューサー・J.Y. Parkさん(JYP)
プロ野球選手・清宮幸太郎選手
YouTuber・よりひとさん
東海オンエア・しばゆーさん
俳優・染谷将太さん
イオンで見かけたというドコモショップの店員さん
最後に至ってはもはや芸能人ですらない。
芸能人からYouTuber、果てはただのドコモショップの店員さんまで――
とにかくジャンルも年齢も国籍もバラバラ。
とくに最近ではJ.Y. Parkさんに似てるという声がかなり多いです。
もちろんそれぞれの方に似てると言われるのは光栄ですが、
こうして見ると方向性バラバラすぎません?
ジャンルも職業もキャラも一致してない。
そんな僕の顔は量産顔なのでしょうか、、、
以前から「昨日〇〇駅にいなかった?」「この前あのイベントに出てたよね?」と友人から
実際に僕らしき人を見たという目撃情報もちらほらあります。
いや、それ僕じゃないです。いませんでした。
でもそう言われると、もはやそのドッペルゲンガーさんに一度どれくらい僕に似てるのか会ってみたくなりますね。
ここまで来ると、もはや「顔が汎用性高すぎる説」あるんじゃないかと自分でも思ってます。
“どこにでもいそうな顔”とも言えますが、ここは少しもっとポジティブに捉えてみましょう。
汎用性が高い。つまり“どこにでも自然に溶け込める才能”があるのかもしれない。
カメレオンフェイス、悪くないな。
というわけで、似てる人を見つけたら、ぜひ教えてください。
ジャンル問わず受付中です。たぶんそれ、僕じゃないけど(笑)