STAFF BLOG
みなさんお疲れ様です
田中田でございます
ここのところ学校関係に携わることが多くありまして、そこで感じることなんですが、、"先生の話はつまらん!"ですw
※学校関係者の方いらっしゃいましたらごめんなさい
これは田中田が学生時代からずーーーーーーっと思ってることでして、もはや先生と呼ばれる人に対してのデフォルトのようなものです
もちろん、おもしろい先生や話が上手な先生はいらっしゃる、ですが、総じてそうであると思ってまして
そういう先生に出会ってこなかっただけという話でもありますが
話変わりますが、田中田は中学生の時に意図的に感情捨てて過ごした時期があります
おもしろくても笑わない
悲しくても泣かない
腹が立っても怒らない
別に学校が嫌いだったわけでもない、イジメられてたわけでもない、不登校になってたわけでもない、何がどうとかはない
ただ、教育というものに対して鼻垂れクソ坊主の田中田は???であり、それを押し付けてくる先生とか社会に???と感じていました
多感な時期のことで普通でしたらそういうものは、盗んだバイクで走り出す〜♪のようなことになるんだと思うんですが、鼻垂れクソ坊主のクセに地蔵のようなことをしてしまった当時の田中田はそれが後々後遺症となって出てくることを知る由もありませんでした
まぁ、その話はいいとして、、、。
そんな田中田を喜ばしたのが画像にある体育祭のプログラム
こういうの最高です
大好きです
コレを考えた生徒も
そしてこれをヨシとした先生も
最高過ぎます
私たちは規律という名の元にみんなと同じをヨシとすることを教育の中で刷り込まれています
白い羊の群れの中の黒い羊は目立ちます
黒じゃなくて白がいいと思わされるように仕組まれてます、右に進む羊の群れに左に進もうとすればムチで追われます
私たちは本当はもっと自由なんです
そもそも羊じゃなくてもいいのです
こうじゃないといけない
こうあるべきだ
常識と呼ばれるもの
それら一旦、疑ってみてください
本当に自分の心が喜ぶものはなんなのか?
そこを自分の中で探ってみていただきたい
lounge Elenaに体育祭のプログラムがあるとしたらどんなものになるんでしょうか?
今日もlounge Elenaに"楽しい"と"うれしい"と"ありがとう"がいっぱい溢れますように