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おはようございます!山本です!
先日、東京へ行ってきました。実に7、8年ぶり。
「あ、ここ歩いたなぁ」となんとなく覚えている通りもありましたが
お店はすっかり変わっていたり、ハイブランドの店舗がビル丸ごと入っていたり。
やっぱり東京はすごいですね。久々に“大都会”の刺激をもらえた気がします。
夜は知人と合流して、とあるダーツバーへ。
しっぽり飲みながら遊ぼうか、という流れでした。
お店に入った瞬間
「いらっしゃいませ!!!」
ダーツバーの店員とは思えないくらいのパワフルなお出迎え。
思わず「おおっ」となりました。
案内された席は、ダーツ台から少し離れた席。
少し不便ではありましたが、まぁしょうがないと思いつつダーツやらで遊んでいると
数分後にスタッフの方が来て
「せっかくなので、皆さんで楽しく遊んでいただける席がご案内できるようになりましたので、よろしければいかがですか?」
と声をかけてくださいました。
ただ「席空きましたけど移動しますか?」ではなく、
“楽しめる席がご案内できるようになりました”という一言。
なんだかとても粋な案内だなと思いました。
考えてみれば、僕らのお店でも同じですよね。
カウンターからテーブルにご案内する時もあるし、延長を伺うタイミングもある。
同じ内容でも、たった一言で印象も結果も変わる。
最近、こんな言葉を見かけました。
「ピークが感動を生み、エンドが“また来たい”を生む。」
人の記憶に残るのは、一番盛り上がった瞬間と、最後の印象。
どれだけ楽しい時間でも、帰り際が雑だと、記憶はそこで塗り替えられてしまう。
逆に言えば、最後の一言や最後の対応で「また来たい」と思ってもらえる可能性もある。
あのダーツバーのスタッフさんは、きっとそれを自然にやっているんだろうなと思いました。
ELENAでも同じ。
楽しい時間はもちろん大事ですが
最後にどんな気持ちで帰ってもらうか。
そこまで含めて、接客なんだと思います。
また来たいと思ってもらえる夜を。
そんな時間をこれからも作っていきたいですね。
