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佐藤

55点のドラマから思考を巡らせて

スタッフブログ:2026年03月18日 07:07の投稿「55点のドラマから思考を巡らせて」

先日25歳の飲み屋の子に、”マイネーム”という韓ドラをお勧めされました。

「これみんな面白い!って言うから見てみてください!」
一気に見ましたが、55点くらいの感想で、なぜかというと犯人や展開がすごい1話である程度読めてしまったのが原因かなと思いました。

伏線がわかりやすすぎたり、登場人物が最小限くらいのドラマなので、もしかしたら...という迷いもなく、犯人と思わせようとしてるこの人ではないはずだから、じゃあこっち一択かと。

これが25歳と43歳の差。
きっと今自分が高校生くらいならもっと高いドラマだったかなと思いました。


そこから意識しだしたんですが。

同年代と喋る機会が続いて、そこで感じたことと合わさって大人と子供の境目や決定的な差について数日間考えていました。

責任感。とか書いてもおもしろくなさそうなので、今日は僕が沢山の人を見てきて感じたことの中から。

”強がりがわかる”(本音が見える)これじゃないでしょうか?


極端な例で言うと

10歳の子の強がりって大人から見たらめちゃくちゃわかりやすい。
でも70歳の強がりって深く考えないとわかりづらい。大半の人はそれを強がりとも感じない。
(めちゃくちゃわかりやすい人も中にはいますけどね。)

ELENAで働く10代、20代の子の強がりも大概は僕は感じるし、だからどうせバレることならバレる相手には素直であってほしいっていつも思うんですが。

でも僕が「大人だなあ」って感じる方は皆、強がりを感じない。
絶対に見せないか、或いは素直に言ってしまう。

なんかその辺りのことをずっと考えていました。


その要因を深く考えていくと、否定を嫌うっていうことなんだと思ったのですが。

否定されることを恐れる。否定じゃなくても、馬鹿にされたり同情されたりを嫌う。

だから真実じゃなくて”強がり”を発するしかなくなる。

楽しそうに見えていても、煌びやかに見えていても、内情やその人の胸の内は本人にしかわからない部分は必ずあって。

それにしてもちょっとしたことでも、否定されることを嫌いな人ってほんと多いんだなとよく思います。



これ常々言われてますが、全否定は僕も嫌ですが否定されること自体は何も悪くないと僕は思っていて。
若人を批判したこともあったし、その分批判もされてきて、それが今ではよかったなって思うんです。

余談挟みますが、僕界隈では皆僕が田村に細かく厳しくいつも何か言うと
「いいじゃん」「まあまあ」「大丈夫だよ」と仲間内でそうフォローが入るのですが。

それってすごく無責任で。

だから時々目が厳しい、自分に厳しく生きてる方に、ものすごい怒られています。
「いいじゃんいいじゃん」って言ってくれる人はその場にはいない。

怒られて済むだけならいいけど、その人たちと縁が切れてしまったら、田村は責任とれないし、怒られる以上のダメージもくらう。
良くないことを良しとするのってすごく危険な行為だと思うし、そういう繊細な部分があるのがこういう業界だとも思っています。


話を戻します。

AI:人に否定されて嫌ではない、または平気でいられるのは、肯定も否定もされるのが普通であり、他人の意見はあくまで一つの見解に過ぎないと認識しているからです。信頼できない相手の意見はスルーし、自分を信じて「できる」を増やすことで、ネガティブな言葉を上手く受け流すことができます

うん。
まあこういうことで。


でも40代でもそんなに否定されてむっとしたり避けようとする人って案外いるもんなんだなって思って。
僕はその人たちをなんだか子供に見えてしまったんだけどその辺りじゃないかなと。


AI:強がりを失くすためには、その根本原因である自分の弱さや自信のなさを受け入れ、素直になることが重要です。

  • 「べき思考」を手放す: 「こうあるべき」「こうしなければならない」といった固定観念(べき思考)が強がりを生むことがあります。これらの考えを手放し、もっと柔軟に物事を捉えるように心がけましょう。

持って生まれたものや根本的な性格はあるのかもしれないけど、僕は人は変わると思っています。


「最も強い者が生き残るのではない。変化に適応した者が生き残る」
チャールズ・ダーウィンの進化論より

100年以上前から言われているこの言葉は世の真理のひとつではないでしょうか?

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