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STAFF BLOG

山本

理解されたいなら、理解しに行く

スタッフブログ:2026年06月18日 07:07の投稿「理解されたいなら、理解しに行く」

おはようございます!山本です。
最近、鴨頭嘉人さんの動画を見ていて、とても勉強になった話がありました。

それは世代ごとの価値観について。

世代によって価値観が違うというのは何となく理解していましたが、鴨頭さんはそれをこう表現していました。

70代は「食べ物」
40〜60代は「お金」
20〜30代は「存在」

最初聞いた時は、「存在!?」
急に難しくなったなと思いました。

鴨頭さんの説明によると、70代の方々は戦後の時代背景もあり、まずは食べることが大切だった世代。

40〜60代は経済成長とともに、お金を稼ぐことや生活を豊かにすることに価値を置いてきた世代。

そして僕たち20〜30代。
ある程度モノもある。
食べ物にも困らない。

だから次のステージとして
「自分は何者なのか」
「自分らしさとは何か」
「存在意義とは何か」

そういうことを考える世代なんだそうです。
そう聞くと何となく納得できる気がしました。

昔より派手な髪色の人が増えたり
個性的なファッションをする人が増えたりSNSで自分を発信したり

それぞれが「これが自分です」と表現している時代なのかもしれません。

だからこそ、昔の価値観をそのまま押し付けても上手くいかない。

逆に若い世代の価値観だけで物事を見ても上手くいかない。

よく言われるジェネレーションギャップも、こういう部分から生まれるのかもしれません。

ただ、この話で一番印象に残ったのは別の部分でした。

現代の人間関係のトラブルの多くは
「情報不足」が原因だという話です。

認めてほしい。
理解してほしい。
本当はそう思っている。

でも、それを言葉にできない。
友達には話せるのに親には言えない。
恋人には言えない。
上司にはもっと言えない。

そんな人は確かに多い気がします。

言わない。
だから伝わらない。
伝わらないから理解されない。
そして勝手に距離が生まれる。

そう考えると、情報不足という言葉は妙に腑に落ちました。

鴨頭さんは、上司側が部下の話を聞きにいくことの大切さを話していました。

それもすごく大事だと思います。
でも僕はもう一つ大事なことがあると思っています。

それは
若い世代が上の世代を理解しにいくこと。ELENAに来てくださるお客様は40〜60代の方が多いです。

僕たちとは育った時代も違う。
価値観も違う。
仕事への向き合い方も違う。

だからこそ、「わかってもらえない」
と思う前に、「この人は何を大切にして生きてきたんだろう」

そう考えることが大事なんじゃないかと思います。

理解されたい。
認められたい。

それは誰もが思うこと。

でも本当に人間関係が上手い人は、先に相手を理解しようとする人なのかもしれません。

理解されたいなら、理解しに行く。
僕自身も忘れないようにしたいなと思いました。


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