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おはようございます!山本です!
先日お客様に言われた言葉があります。
「まるちゃんって、ちょっとズレてるところがいいよね。」
一瞬褒められたのか、いじられたのかわかりませんでした。
でも後から考えてみると、少し怖くなったんです。
なぜなら、自分では全く自覚がないから。
もし本当にズレているなら、自分が気づいていないということになる。
それって結構怖いことだなと思いました。
そもそも、人との会話のズレって何なんでしょうか。
僕なりに考えてみました。
たぶん人はみんな、自分の当たり前を持っています。
育った環境。
仕事。
趣味。
年齢。
経験。
それぞれ積み重ねてきたものが違うから、見えている景色も違う。
例えば飲食店で働いている人は、お店に入るとスタッフの動きを見てしまう。
美容師さんなら髪型を見る。
経営者なら数字や効率を考える。
同じ景色を見ているようで、実は全員違う場所を見ているんです。
だから会話でも、
「なんでそう思うの?」というズレが生まれる。
ただ、そのズレが大きくなると問題も起きたりすることも。
話を聞いて、しっかり回答したつもりなのに伝わらない。
アドバイスしたつもりなのに求められていない。
励ましたつもりなのに傷つけてしまう。
そう思うと人間関係のトラブルって、悪意よりもズレから生まれることの方が多いんじゃないかと思えてきます。
じゃあズレをなくすにはどうしたらいいのか。
最近思うのは、自分の答えを言う前に相手の景色を見ること。
「なんでそう思ったの?」
「どういう意味?」
「それってどういうこと?」
一回聞いてみる。
若い頃の僕はこれが苦手でした。
すぐ自分の答えを出したくなる。
今でもその癖は身に染み付いてしまってます。
でも今振り返ると、自分がしてきたのは会話じゃなくて説明だったのかもしれません。
相手を理解しようとするより、自分を理解してもらおうとしていた。
だからズレる。
逆に相手の景色を見ようとすると、会話は不思議と噛み合い始めます。
そして面白いことに、自分の世界も広がる。
「そんな考え方あるんだ。」
「そういう見方もできるのか。」
そうやって少しずつ、自分の中の常識が増えていく。
だから僕は今でもよく言われる
「まるはズレてる。」
という言葉を、完全に否定はしません。
きっとまだまだ見えていない景色が沢山あるんだと思います。
でも昔より一つだけ変わったことがあります。
ズレているかもしれないと思えるようになったこと。
自分が正しい前提で話すより、「もしかしたら違うかもしれない。」
そう思いながら人と向き合う方ことが、本来の会話なのだろうと感じます。
ズレをなくすことが目的じゃない。
ズレを知ろうとすること。
それがコミュニケーションの第一歩なのかもしれません。
ということで最後に
人とズレてる診断というのをしてみました。
結果は

少しどころか、結構でした笑
