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おはようございます!山本です!
先週の3周年イベントも無事に終わり、久しぶりにゆっくりした日曜日を過ごした気がします。
地元・出雲のキララ多伎の海沿いを散歩してみたり。
今年はすでに35度を超える猛暑ということもあり、海にはたくさんの人が遊びに来ていました。
その後は、個人的な趣味でもある多肉植物の植え替えを。
鉢を並べているうちに、なんとなく飾り付けがしたくなり、「そうだ、ハニワでも作ってみよう。」と思い立ちました。
最近は100円ショップで何でも揃う時代。
材料と道具を買って、人生初のハニワ作りに挑戦してみました。
出来栄えはというと…
初めてにしては、なかなかいい感じな気がする。
でも、不思議なことに完成した瞬間よりも、
「次はもっと上手く作れそう。」
そんな気持ちの方が大きかったんです。
早く次の作品を作りたい。
そんなワクワクした気持ちになりました。
そんなタイミングで、とある陶芸家の記事を読む機会がありました。
テーマは、「最高の作品とは何か。」
美術館へ行くと、「代表作」「最高傑作」と紹介されている作品があります。
確かに目を引く作品も多い。
でも、人によっては「私はこっちの作品の方が好きだな。」
そう思うこともありますよね。
では、最高傑作は誰が決めるのでしょうか。
その陶芸家はこう答えていました。
「それを決めるのは陶芸家ではなく、作品を見た人です。」
どれだけ時間をかけても。
どれだけ自信を持って作っても。
それが誰かの心を動かさなければ、「最高」とは言えない。
その言葉が、とても印象に残りました。
僕は、これはものづくりだけではなく、接客にも通じる話だと思います。
「今日は最高の接客ができた。」
そう自分で思う日があったとしても、
お客様の心に残っていなければ、それは自己満足で終わってしまう。
逆に、自分では反省ばかりの営業だった日でも、
「今日すごく楽しかったよ。」そう言っていただけることがあります。
接客の評価を決めるのは、自分ではなく、お客様。
だからこそ、技術を学ぶことももちろん大切ですが、それ以上に
「目の前のお客様に喜んでもらいたい。」
その気持ちを忘れずにいたいなと思います。
そして趣味も仕事も同じ。
一回で最高傑作は生まれません。
「次はもっと良くできる。」そう思えるから、また挑戦したくなる。
ハニワ作りも、接客も、まだまだ試行錯誤の途中です。
さて、次はどんなハニワができるでしょうか。
そして今日も、一人でも多くのお客様に「最高だった」と思っていただける時間を届けられるよう、本日もお待ちしております!!
