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色々ここ数年で変わったものはありますが
一番変わった部分は「飲みに行く」という価値観なような気がします。
お店を出すまでの僕は飲みに行って5000円くらいしたら「高っ(-_-;)」と思って、お金を捨てるような感覚でいました。
職場が若い女性がいるのが当たり前の環境が10年以上続いていたので、話すのも食事に行くのも当たり前で。
なぜ、飲むと気持ち悪くなるお酒を飲んで、吐いて、寝れなくなって、尚且つ話したくない人と話すのにお金払わないといけないんだろう...そんな風にさえ思っていました。
勉強、修行、理解と念じて
多くのお客様とお師匠様のような方に沢山教わって、一通り試してきました。
そんな僕の客としての成長記をざっくりとお話ししようと思います。
ステップ1.指名する
僕は指名をすることを恥ずかしいと思っていたので、「あーこの子が一番いいな」と思っていても、指名しないようにしていました。
その子と話すより、色々な子を見ることの方が有意義なことだと。
数か月前に広島の物をはっきり言う女性にその辺りを聞くと
「2-3回目くらいまでならなんとも思わないけど、それが4.5回になると、『決めろよ』と思っちゃうよね(笑)」
とのこと。まあそこはラウンジとキャバクラで多少違うかもしれませんし、良し悪しありますが、女性目線で言えばそういうことらしいですね。
お店目線で言えば、全員フリーの方がやりやすくていいですが。。。
ステップ2.同伴する
お店の外で会うことで、普段とは違う姿が見えるようになります。
センスかどうか、所作に品があるか、お店関係者に見られてない環境での違い。
喜び方ってセンスや才能な気がしますが。
美味しいものを食べていいリアクションを取れる子は可愛らしいですしね。
ステップ3.ボトルを入れる
正直、味の違いがほぼわからないのでハウスボトルでもいいのですが、「頼みなよ」というのが面倒くさいので指名の子が飲むお酒を入れるか、飲み屋に置いてあるお酒の中では柚サワーが一番飲みやすいのでそれを入れるようにしています。
白州くらいまでなら入れたことはありますが、ほんと飾り。
白州入れたからと言って何も起こらないし、見栄を張りたい、気を遣うような相手とは自分のお金では飲みに行かないのでまあ僕はいいかなと。
ELENAで高いボトルを入れる方の大半は”そのお酒が好きか””そういうスタイルか”という気がします。
スタイルを持ってお酒を飲まれる大人は恰好いいですね。
安いボトルを入れるくらいなら、ハウスボトルにして違うところにお金を使う方がいいのかなと思っています。
ステップ4.シャンパンを入れる(2万円〜5万円くらいまで)
僕が入れる場合って、その子にというよりはお店に、オーナー、或いは連れに、場にというケースが大半ですが。
まあ酔えて盛り上げるには手っ取り早いですよね。
仕事に真面目な女の子って現金5万円より一番安いのでもシャンパンが嬉しいっていうし、”人を喜ばせる”という概念からするとシャンパンを開けるのは意味があることだと思いました。
それにしても誰かが開けるシャンパンと、自分で開けるシャンパンは全く味が違うのは謎ですね。
「シャンパン開けてくれる人」という認識がされると、多少扱われ方は変わってくるような気がします。
いくらの服着てるとか、なんの車乗ってるとか、年商、年収いくらとかよりもそっち。シャンパン=正義。
若い子にはそういうものなような気がしました。バックなんて10-30%程度だろうか、お金よりも、顔が立つからですね。
開けるときは多くのELENAのお客様を見習って、気前よく開けるように心がけています。
ステップ5.高級シャンパンを入れる
めちゃくちゃ酔ってるか、一枚壁やぶる、破った日にしたことはありますが、まあもう一段階深まるかなと。
3万円のシャンパンを3本開ける方と
9万円のシャンパンを1本開ける方と2通りありますが、僕は量飲めないので後者を選びます。
これは女性でも好みが分かれるところで。
そう沢山経験があることではないですが、今のところ開けた価値があった経験はありません。
”その子が喜んでくれるなら”ほんとそれだけでやらないと、まだ僕のレベルでは後悔が勝ってしまうなと思っています。
ステップ6.アフターに行く
アフターに行くようになったのはここ1年くらいで。それまでは行く意味がいまいちわかっていませんでした。
よりプライベート感が強いので、その子が好きなら楽しいでしょうが、僕もスイッチオフ(客を演じてるからエンターテイナーみたいなところから、根暗なおじに戻ってしまうというか)になってしまいがちで、あまり向いてないなと思っています。
でもその頃には大概皆酔ってるし、その子のいい子さが一番わかるので、深く関わりたい相手なら良いのかなと思っています。
というわけで、一通りを経験して、今思うことがあります。
次回はそれについて。
