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佐藤

お金の扱い2026

スタッフブログ:2026年02月16日 07:07の投稿「お金の扱い2026」

以前にもこういう内容のことを書いたんですが、あれから病的に加速して「世の中にこんな悩み・ストレス抱えてる人おるんかな〜」と思い始めたので一回ブログにまとめておきます。

ELENAで働く女の子たちは、日給上限1万円としております。

①給与システムが複雑で家に持ち帰らないと計算できない
②日払いは無駄遣いしがち
③単純に現金が常にない。全体の30%程度なので現金がすぐに足りなくなる。

そんなわけで、定期的に銀行に行って纏まったお金をおろすわけですが。

僕はそこから3種類に分けるんですね。

①貯金ナンバー(一度だけあったのが1Z-9Zまでのピン札連番。これはテンションあがる。)
②綺麗なお札(キャスト給与用)
③折れたお札、汚いお札(ネットでの仕入れ用)

これが楽しいと言えば楽しいんですが、ストレスと言えばストレスで。

現金主義なんで、基本現金で払うんですが、綺麗なお札があると、「これは取っとこ。家にあるお札と取り換えよ」と使えなくなってしまったんですね。

だから支払う時はまず財布のお札を全部出して、その中からなるべく綺麗なものを残すのが癖になってて、意味を知らない人から見たら時によっては随分いやらしい光景になってしまっています。


そういうことをしていると、価値観がエスカレートして。

周りの人の財布のお札の入れ方。

パチンコ屋の両替機。札の向き揃えんかい!

一番嫌なのは銀行のATMからお札の向きや破れたお札が出てくること。

お金を扱う最もポピュラーな職業なんだから、そういうのはちゃんとしてほしいなと、、、思うのは僕だけでしょうか?

ちょっと神経質になりすぎだなと思うのですが、そういうことを大事にしているとお金の扱い方が変わってきて。

随分無駄遣いが減ったなと思っています。


1月、大雪で、地震で街が壊滅的に静かな日が沢山ありました。

正月連休も5日ほど取りました。

毎年1月の売上は下がるものですが、ほんと奇跡的に12月の売上と並びました。

多分全国的にも1月に人が集まる観光地以外では起こりえない現象だと思います。

客数は60人くらい少なかったのですが、なぜそうなるのか。

一つが、誕生日などイベント事があったこと。
もう一つが、大雪だから、地震があったから、大変だろうからお金を落としてやろうというお客様がおられたこと。

もちろんそれに女の子たちが応えて日々が繋がっています。

ATMを通してるという野暮な話は置いといて、僕の手元にくるお金はそういう人々の労働や頑張りや想いから生まれている。

それくらい神経質になる意味も価値もあると思うんです。


皆皆に強要しようとは思いませんが、このお店で僕の次にお金を管理する人間にはこの話を強要したいと考えています。


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