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STAFF BLOG

山本

志は年齢を超える

スタッフブログ:2026年02月27日 07:07の投稿「志は年齢を超える」

おはようございます!山本です!

ミラノ五輪とても感動しましたね!
フィギュアスケートでは“りくりゅう”ペアが注目される中、僕が目を向けていたのはもう一人。

山陰にゆかりのある清水さら選手です。
2月11日に行われたスノーボード女子ハーフパイプ。

出雲市出身の父を持つ16歳の女の子。
去年の世界選手権では2位。
今年1月、世界のトッププロが集う大会で優勝。

今大会でもメダルへの期待が高まっていました。

出雲市では、祖父・和則さんの声掛けで約70人が集まりパブリックビューイングにて応援。

まずは予選1本目はまさかの着地失敗。
最後まで滑り切ることができず、24人中22位。

会場にも、テレビの前にも、一瞬張り詰めた空気が流れたはずです。

そして迎えた2本目。
「もう後がない」
その状況で発揮されたのは、16歳とは思えない勝負強さでした。

高さのある技を連発。
そして決めた瞬間のガッツポーズ。

87.50点。見事、2位で予選通過。
あの瞬間、出雲の会場も揺れたことでしょう。

清水選手はこう語っています。
「1本目でこけてしまったので、本当にあとが無いし、自分は絶対できるし、絶対立つという気持ちで挑みました」

この言葉が、すべてだと思いました。

悔しさを、言い訳にしない。
悔しさを、燃料にする。
年齢は関係ない。

気づけば、活躍する選手はどんどん年下になっていく。
でもそこで思うんです。

人の器は、年齢じゃない。
志の高さと、物事への向き合い方で決まるんだとその時思いました。

本気で向き合わないと、本気の悔しさは生まれない。
そして本気の悔しさがあるから、次の本気が生まれる。

スポーツの世界だけの話じゃない。
仕事も、人間関係も、挑戦も。

どこかで本気を出さなければ心は動かない。

清水さら選手、本当にお疲れ様でした。

悔しさを力に変える強さ。
僕も、忘れずにいたいと思います。


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